14.~応接室での天国~
「そんな事を言わないで、お願い。早く由紀の… 雌豚マ〇コにこの生チ〇ポをブチ込んで~♡」
「ホントどうしようもない淫乱雌豚だな。」
と、レオタードをズラしてくれてワレメに先っぽを感じる。(やっと挿れて貰えるんだ。)
と喜んでるのに上下させてヌラヌラさせたりクリをスリスリして焦らされる。
「ホラ。」と、(挿いって来た~♡)って喜んでると、亀さんだけで止められる。(エェッ、また意地悪… )
って思うと、ズンッ!って奥を一気に突かれる。
もう、そこからの生チ〇ポのピストンは最高で「アンアン♡」って声を出して感じちゃってた。
対面座位で突き上げながら御主人様が聞いてきた。
「由紀。この一週間、雅明と何回寝た?」
「… 」(恥ずかしくって答えられない。)
「何回寝た?」と、お尻をパチ~ン!と叩かれる。
「に、2回です。」
「気持ち良かったか?」
「… 」
「どうなんだ?」
「ハ、ハイ。」
「アイツのと俺の、どっちがイイ?」
「… 」
「どっちがイイんだ?正直に言ってみろ。」
「ご、御主人様です。」(媚薬の影響もあるんだけど、ホントに雅明さんのより大きくて気持ちイイ♡)
「そうか。嘘でも嬉しいな。」
「嘘じゃありません。」
「アイツとは兄弟だが、まさか穴兄弟にまでなってるとは思ってもいないだろうな。しかも生で… 」
と、今度は私をソファーに座らせ脚を肩に抱え上げてガン突きしてくる。
「アァン、アンッ! ♡」って声をあげちゃって、kissも最高でトロトロにされる。
「由紀。イクぞ。」
「私もイク~!♡」って、最後はお腹に出されちゃった。
お腹を拭き取って貰ってる時に
「由紀。襲われた時、どうだった?」って聞かれる。
「覆面もだけど、事務所で見た時と服装が違ってたから完全に御主人様と違う!って思っちゃって、ホント怖かったです。」
「泣いてたもんな。」
「えぇ。 」
「けど、それでもマ〇コは感じてたな。」
「それは薬の影響だから… 」
「それだけかな?… 」って言われて、キュンッ! ♡ってなってるのを自覚していた。
(襲ったのが御主人様って解って安心したけれど、そんな中で自分には少なからずレイプ願望があるって事に気付いてた。)
解放され服装を整える。御主人様は私が汚してしまった所を掃除しながら話しかけてくる。
「由紀。今度からは媚薬を使わずに気持ちよくなる練習をしていくからな。イイな。」
「ハイ。御主人様。♡」
そして片付けも終わり、珈琲を入れてくれてお茶請けにプリンなんて出してくれる。ソファーに並んで座り話しをした。
「由紀はホントに可愛いな。」
「何ですか急に?(笑)」
「見た目は当然だけど、俺がやるプレイに素直に応じてくれて気持ちよくなってくれるもんな。」
「だってそれは薬のせいで、それに誓約書や写真なんかもあるし… 」
「でも、少しずつ自分の本性に気付いてるだろ… 」
「… 」
「前にも言ったけど、叔父さんはそこに気付いてたんだよなぁ。」
「それですけど。何で叔父さんとそんな話しをしてたんですか?」
「実はな。家族には内緒だけど、俺は学生時代に東京で叔父さんの仕事のスタッフをバイトでしてたんだよ。そこで俺もこんな世界を知るようになって、叔父さんとはそういう話しを共有していたんだ。」
「そうだったんですか。だから色々と薬を用意したり、こんなレオタードとかを用意したり出来るんですね。」
「まぁ、そういうルートを知ってるからね。」
って、義兄が準備や手際が良い理由がココで解った。
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