13.~応接室での地獄~
打たれる度に「ヒィッ!」って呻き声をあげている。(うわぁ、痛そう。私にもあんな事しようと思ってるのかしら?)
って思って見入ってると、御主人様があのバイブを出してきて、私の中に入れた。
「グチョマンだからすんなり入るな。」と軽くグチョグチョすると、レオタードを引っ張りバイブを固定してスイッチを入れる。
「アァ… 」私は偽チ〇ポを挿れて貰えて悦んでしまっている。
テレビでは叔父さんが痛がる女に指を立てて、おマ〇コをグチョグチョに掻きまわす。
「イャー! ♡」 と声をあげる女に「さぁ、イケっ!」って叔父さんが言うと「イグッ! イグーッ! ♡」って潮を吹く。
それを見た私も同時に「アッ! アッ! 」って腰をビクつかせてイってしまった。
「由紀はすぐイッちゃう雌豚だなぁ。」って言われる。
「それはあの媚薬のせいで… 」って言う私にkissをして「言い訳する口にはこうだ。」と、ボールギャグをはめてくる。
「チョッと片付けして来るからビデオ観て暫く待っとけ。」って言って御主人様は出て行った。
媚薬のせいもあるけど、私は大股開きのままにされて偽チ〇ポに何回イかされたのだろう?
我慢しようとして、画面のビデオを観ないようにと思うけれど、気になって観てしまう。するとまたイってしまう。
「フゥーッ、フゥーッ… 」ボールギャグで「イクッ!」って言わせて貰えないままイキ地獄を何度も繰り返していた。
「お待たせ~。って、何だこりゃ、潮とマ○汁でグチャグチャじゃ無いか!」って言いながらボールギャグを外してくれた。
その瞬間 「御主人様♡ チ〇ポ、チ〇ポ、チ〇ポ、チ〇ポ下さい。お願いっ、お願いっ、お願いっ!お願いだから早く、早く由紀のマ〇コにチ〇ポ挿れて~!」って狂ったように懇願をしていた。
「由紀。チ〇ポ挿れてって、もう入ってるじゃ無いか。」
って言いながら、ヨダレが垂れた口から顎、首筋から胸をベロベロと舐めあげてくれる。
「嫌~っ!こんなんじゃ無くって、御主人様の… 御主人様のチ〇ポ、本物チ〇ポを入れて~♡」
「ダメだ。雌豚はもっと下品に言うんだ。」って言いながら足枷を外してくれる。
「由、由紀の雌豚グチョグチョマ〇コに御主人様の生チ〇ポをブチ込んで~♡ お願いします。」
「 また生って言ったな。由紀はホント我慢の足りない雌豚だな。」
「だって… 」
「だって 何だ?」
「だって偽チ〇ポでいっぱいアクメしちゃったから、生チ〇ポが欲しいの~♡」
「ビデオで叔父さんのチ〇ポ観ながら、偽チ〇ポでこんなビショビショになるまでいっぱいアクメしたのにな。」
って言いながら偽チ〇ポを抜いてくる。
「ホラ、自分の潮とマ○汁を味わうんだ。」と、抜いたバイブを咥えさせる。
そしてズボンとパンツを脱いでソファーに上がって「コレが欲しいのか?」と私の目の前に半勃ちの生チ〇ポを見せつける。
私はバイブを咥えたままなのでウンウンと頷いた。
「ホラ。」と、バイブを引き抜かれた途端に舌を出して舐めつき、吸い込むようにむしゃぶりついた。
(早く大きく硬くなって~♡)と、必死にバキュームと上下運動、舌で裏筋やカリ首をレロレロした。
御主人様のチ〇ポが口の中でグングン大きくなって硬くなってくれるのを感じて嬉しくなってしまう。
「由紀のフ〇ラって気持ちイイよなぁ。」って、嬉しい事を言ってくれる。
「このまま由紀の口マ〇コでイっちゃおうっかな。」なんて意地悪を言ってくる。
(襲われてパニックになったり、連続アクメさせられたり、嬉しくなったら意地悪されたり、ホント今日は心がぐちゃぐちゃ… )
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