10.~偽物~
ウエットティッシュで掃除してくれて首輪を外され身だしなみを戻すよう言われる。(あぁ、もう帰らなきゃイケないのか… )
御主人様に3回も発射して貰ってるのに私はまだ欲望が納まらずに欲しい。助手席に座って正直に言う。
「あの… 私、まだ納まらないんです。」
「何、まだ欲しいのか?ホント淫乱雌豚だな。」
「だって、これは薬を飲んだせいで… 」
「仕方ないな。じゃぁ、チョッと後ろへおいで。」と外へ出て、さっき突いて貰ったハッチバックの方へ行く。
そこへ座らされて「パンティを脱げ。」って命令される。(嘘っ!3回も出してるのに4回目?♡)
って悦んで脱いでると、後部座席に置いてあった荷物からバイブを出してきてスイッチを入れる。
ブ~ン という音と共に怪しげな動きをする。
「こ、これって。」
「そう。叔父さんの部屋にあったやつだよ。今度にしようと思ったけど、由紀が欲しいんなら仕方ないな。」と差し出される。
「でも… 」(新品でも無いし、誰に使ったかも解らない様なモノ… )と、言うと
「心配ないよ。持って帰った道具は全部綺麗にしたからさ。」と、ペロっと少し舐めてから私の口に押し込んでくる。
バイブをフ〇ラしてると、口の中にヨダレが溜まってくる。
それを見てたご主人様がバイブを引き抜きkissをしてきてヨダレを舌で掻き混ぜる。
そして「さぁ、これでオ〇ニーするんだ。」と手渡され命令される。
(さすがに4回は欲張り過ぎね。)と思いながら、それでも気持ちよくなりたくて自ら入れようとすると
「由紀。俺が見えるように膝を立てるんだ。」と指示をされる。
私は言われるまま膝を立て、御主人様が視姦してる前でバイブをおマ〇コに埋もれさせて行く。ブ~ンって音が鈍くなってゆく。
もう、出し入れしてる手が止まらない。そんな私の姿を御主人様が携帯で撮影し始めた。
「嫌っ!」って言ってるんだけど、自分の手が止められない。入ってる部分から私の顔へとカメラを移動させるのが解る。
それでも顔を背ける事ぐらいしか出来ない。
「人妻が偽チ〇ポを入れてヨガってる姿も良いもんだな。」って言葉攻めをされて、それが妙に興奮を高めて陶酔してしまう。
もう、イキたくなってきた時だった。
御主人様が車に上がり込んで来て、私の後ろへ回り込み覆いかぶさって来たかと思うと、バイブを握ってきた。
「偽チ〇ポでイかせてやるからな。」そう言ってバイブをズボズボしてくれる。
益々陶酔していると、片手で顔を導かれ激しいkissに酔いしれる。すると、バイブを握った手の速度が上がり出す。
私は口を塞がれ「イクッ!」て言葉を言わせて貰えないまま腰をビクン! ビクン! とさせた。
「イったようだな。」という言葉に「ハイ。♡」と答えると
「そうじゃ無い。イかせて貰ったんだから、御礼を言わなきゃ。」(御主人様はそこまで求めてなかっただろうけれど、こんな調教に陶酔し始めてる私は)
「由紀のおマ〇コを偽チ〇ポでイかせて貰ってありがとうございます。」って答え直してた。
「これで少しは納まって来たか?」と聞かれ「ハイ。まだ火照ってますけど、随分マシになりました。」と答える。
「じゃぁ、そろそろ帰ろうか。」と、今度は本当に家まで送って貰った。
「由紀。これからはLINEで連絡するからな。」と言われ
「解りました。また気持ちイイ事を沢山して下さい。」と、もう抵抗するどころか背徳感や被虐感の虜になりつつあり、奴隷扱いされるのに喜びを感じ始めてしまっていた。
(まだ、その時は薬の影響があったとは思うんだけど… )私は辺りを見渡し誰も居ないのを確認して、命令もされて無いのに御主人様の頬っぺにChu!ってして車を降りた。
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