9.~三度目のご褒美~
突然。ピカーッ!とライトが点いた。(ウゥッ、眩しい。)
私は下半身丸出しの四つん這いでライトに照らし出された。(は、恥ずかしいっ!) って、思わずしゃがみ込む。
すると車から出て来た御主人様が「そのままって言ったのに、しゃがんじゃダメじゃないか!」って怒る。
「ご、ゴメンなさい。」
「せっかく褒美に挿れてやろうと思ったけれど、ダメだな。」
「そ、そんな… 」
「どうしても欲しいんならシャブって大きくしな。」と、ライトに照らされた明るい場所で口奉仕を強要してくる。
私は誰かに見られてるかも知れないような道端で、ライトに照らし出されて下半身剥き出しのまま早く欲しくてシャブり出す。
そして、恥ずかしいんだけれど、こういう恥ずかしい事をしてる自分の恥部を引き出される事に徐々に悦びを感じてしまっている。
もう2回も出してるハズなのに御主人様のチ〇ポがまた大きくなってきてくれた。
「欲しいのか?」
「ハイ。♡」
「こんな明るい所でもイイんだな。」
「お願いします。」
「じゃ、ケツを向けな。」と言われてボンネットに手を突こうとしたら
「誰が車に手を突けって言った?豚は四つん這いでケツ振って、ブチ込んでくれってお願いするんだよ。」
と言われ、早く欲しくってお尻を振って
「早く由紀のマ〇コに御主人様の生チ〇ポをブチ込んで下さい。♡」って、お願いしてしまった。
「こんな恰好でケツ振って、兄貴の生チ〇ポが欲しいっておねだりするなんて、ホントどうしようもない淫乱雌豚だな。」
って自分がそうさせたくせに、私を罵倒しながら御主人様は挿れてくれた。
「アァッ♡」四つん這いで突かれながら、またお尻を叩かれる。
「ホラ、歩け。」と、挿れられたまま歩かされる。
車の後ろに周った時、御主人様は後部のドアを開けた。(義兄さんは仕事で使うのにライトバンって車に乗っている。)
「ホラ、此処に寝るんだ。」 と言われて
(あぁ、やっと思いっきり生チ〇ポでして貰えるんだ。♡)って思ってたら、指を挿れてきてグチュグチュに搔きまわす。
グチョッ グチョッ… って音が聞こえる。
「アァッ、イっちゃう。♡」って言って絶頂を迎えようとした直前に指を抜かれて寸止めをされる。
(エェ~ッ、もうチョッとだったのに… )って思ったら、今度は指の腹でクリトリスをブルブルと高速で扱かれる。
「アァッ、出ちゃう。♡」 そう言って、ビュッ! と潮を吹いてしまった。
「雌豚はクリだけでも満足出来るようだな。」 そう言って御主人様がやっと私の脚の間に入ってきてくれた。
(あぁ、やっと挿れて貰える。)そう思ったら次はチ〇ポでクリを擦る。
それが気持ちよくて「アァッ、またイッちゃう。♡」と、直ぐに潮を吹く。
「今日は初めてで薬の影響もあるだろうから3回もご褒美をあげるけど、今度からはそんなに甘く無いからな。」
そう言って御主人様は挿れてくれた。(アァ、生チ〇ポが来たぁ。♡)
って悦んだのも束の間。入れて直ぐチ〇ポを引き抜かれる。(エェッ?)
「返事は?」 と聞かれ、挿れて欲しいもんだから思わず
「ハイ。解りました。」って答えると挿れてくれる。(この挿入される瞬間の感じが堪らない。)
今度は少しだけピストンして、ゆっくりとカリ首まで引いて(全部は抜かずに)ズンッ!ってされる。
「アンッ!♡」 って、そこからは激しくピストンされて最後はお腹に白濁汁をブチ撒けられ、生温かさを感じていた。
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