祝い事の披露宴がようやく終わり、玉枝は竜也に抱きかかえられながらホテルの部屋に戻された、しかし其は新たなプレイの始まりでも有るのだ、玉枝は披露宴の最中に竜也の許しを得ずに気を遣った罰として浣腸責めを受ける事となった、玉枝は床に上半身を付け尻を高々と挙げる姿にされていた
「嗚呼……赦してっ……お願いっ……」
床に顔を付け涙を溢し竜也に言うも竜也が聞き入れる筈もなく竜也は洗面器に入れられた浣腸液をガラス製の浣腸器に吸い込ませた
「玉枝、タップリとお前の好きな浣腸をして遣るからな」
竜也の言葉に玉枝は泣きじゃくり許し乞いをするが聞き入れられる筈もなく竜也は形が良く色っぽい玉枝の尻を撫で浣腸器の先端を尻穴に入れるとポンプを押し込んでいった、玉枝は言葉に成らない呻き声を挙げ、浣腸器のグリセリン液は腸に流し込まれ空になった浣腸器に竜也は慣れた手付きでグリセリン液吸い込ませ玉枝に浣腸責めを続け、玉枝の裸体に鳥肌と脂汗が浮き出し脂汗の雫が幾つも肌を滑り落ちた
「玉枝、何本目だ」
竜也の声に玉枝は声を震わせ涙声で答えた
「……5本っ……ンンンン…目っ……ですッ……ンンンングググ……」
竜也は苦しむ玉枝の顔の前に洗面器を置き
「残り全部容れるからな」
竜也の悪魔のような宣告に玉枝はおののき
「無理ですッ……もう入らないっ……」
玉枝は訴えたが竜也はバラ鞭を握り大きく腕を振り上げ尻や背中を何度も鞭打ちをした、玉枝の背中や尻が真っ赤な痣が出来るまで打たれ玉枝は泣き叫んだ
「……嗚呼……浣腸ッ……もっと……して下さい……」
竜也は鞭を床に投げ捨て浣腸器を手に取り玉枝の尻穴に矢継ぎ早にグリセリン液を注入していった、玉枝の下腹部は大きく膨れ上がりグリセリン液が腸を刺激し稲妻の様な音をさせ玉枝は踠き苦しんだ、玉枝の苦しむ姿に竜也はほくそ笑み、痙攣する玉枝の髪を鷲掴み嫌がる玉枝を廊下へと追い出しバケツを床に置いた
「ここで糞をぶちまけろ」
竜也の言葉に、便意の限界を迎えていた玉枝は床に置かれたバケツに自ら跨がり腰を下ろした
「俺が10数え終わったら出してもいいぞ」
竜也はそう言うと数を数え始めたが其はとてつもなく長く数えていた、玉枝は必死に便意を堪えた、しかし大量のグリセリン液を注入された玉枝には堪えれる筈もなかった
「嗚呼...嗚呼...でちゃう……でちゃう……嗚呼嗚呼...はやくッ……はやくッ……でちゃう……ウンチ出ちゃうッ……お願いっ……はやくぅぅぅ」
玉枝はバケツの縁を握り締め涙を流し竜也に懇願した、しかし竜也の数える数字はまだ四つまでしか進んでいなかったのだ
「嗚呼嗚呼………ダメぇぇぇでちゃう………でちゃう………ごめんなさい………ごめんなさい………もう我慢できないぃぃぃ嗚呼嗚呼でちゃう……いやぁぁああぁぁあああああ……」
玉枝は我慢できずにバケツに漏らした、液状化した便がバケツの底を叩き廊下には鼻をつく異臭が漂った、玉枝は我慢し続けた安堵と排便姿を視られる恥ずかしさに泣きじゃくった、しかし竜也の許し泣く排便した玉枝への罰は見知らぬ男達に輪姦され裸体に大量の男達のイカ臭いザーメンを浴びせられたのであった。
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