ホテルのロビーには観光客の姿が多かった、玉枝はその中を歩かされた、ロビーに居る人々が玉枝に気付き玉枝に視線を向けた、玉枝は恥ずかしさと屈辱に顔を歪め今にも泣き出しそうに成っていた、極薄生地で作られたミニのワンピースは玉枝の裸体を晒し裸同然であった、更に玉枝を苦しめたのはヴァギナに挿入されたバイブレーターが膣壁を容赦なく責め立てていた、玉枝はバイブレーターの責めに否応無く身体を淫らにくねらせロビーを歩き続けた、異性の好奇な目線と同性の軽蔑の目線が玉枝を襲い、玉枝はその恥辱がいつしか快楽へと変わっていた、玉枝は地下駐車場まで行くと車の前で待っている飯塚竜也に抱き付いた
「竜也さん…玉枝をもっと淫らな女にして下さい...」
玉枝の言葉に飯塚はワンピースを剥ぎ取りその場で犯し、玉枝の喘ぎ声が駐車場に反響し続けた、そして玉枝は車に乗せられ街の中心街を走る車内でオナニーをするのであった
「視て、視て、玉枝は露出好きのマゾ女です、、」
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