「どうした、もっと見せろよ」
低い声で言いながら、男がさらに近づいてくる。
手首を掴まれ、胸を隠してた手は 強い力で簡単に引き剥がされた。
叫び声をあげるどころか息も出来ないくらい怖かった。
足が震えて、今にも崩れ落ちてしまいそうだった。
そんな私の反応を、男は感じてると勘違いした。
見られて興奮してると決めつけた。
「ほら、自分で開いてみろ」
私は顔をそむけながら、けれどもしも男が怒ったら何をされるか怖くて震えていた。
「はやくしろ・・・ほら、開け・・・」
怖い声だった。
怒ってると思った。
だから私は、震えながらゆっくりと足を開いた。
ゆっくりとガニ股になり、そのまま両手の人差し指でアソコを開いていく。
※元投稿はこちら >>