SM・調教 官能小説

そんな、ちがう・・・

そんなんじゃ・・・

そんな女じゃない・・・

そう思っているのに、男達は「コイツ、自分から吸い付いてくるぞ」と笑っていた。
「口をマンコみたいに使われてるのに舌を絡めてくる」と、、、
そんなに犯して欲しいのか淫乱女、はやくチンポが欲しいんだろと笑いながら、さらに強く私の頭を掴み、乱暴に揺らしていく。

　　　みろよ、コイツ、犯してやるって言ったら腰を振りはじめたぞ

男達は全員が笑っていた。
口々に私を揶揄い、罵っていく。

　　　チンポが欲しくてたまんないんた・・・

　　　マジで犯されたがってる・・・

　　　チンポ狂いの淫乱女だ・・・

ちがう・・・そう思っているのに、男達は止まらなかった。
さらに乱暴に私を使っていく。
欲しくてたまらない・・・そんな事ない。
犯されたがってなんかない・・・チンポ狂いなんかじゃ、淫乱女なんかじゃない・・・
なのに、男達は楽しそうに笑う。

　　　はははは、ほら、自分からチンポに吸い付いてくるぞ、ははははは

　　　見ろよ、とうとう自分でオナニーし始めたぞ・・・

　　　口をマンコにされながらクリトリス弄ってやがる・・・

　　　ほら、もっと激しくしろ・・・もっとチンポに吸い付きながら弄れよ・・・

　　　ほら、もっと・・・そんなにチンポが欲しいなら、口を犯されなかわらイッてみろ




あぁ、だめ


いや

いやなのに


あぁ


だめ


だめ、いく



イクッッッ


アァァッ、イクゥゥッ！！




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