3人目はスエットを着たガリガリの若い男だった。
4人目は作業服を着た2人組のうちの一人で、口の中に入ってきた瞬間 吐いてしまいそうになるほど臭くて汚かった。
5人目が口の中に押し込んでくる頃には、相手が誰なのか認識できなくなっていた。
でも6人目も苦い味がして、7人目も不潔な臭いがした。
だから、まだ全員じゃないんだと思いながら、いったい何人いるんだろうと思いながら、私はまるで玩具のように乱暴に使われていった。
ンッ、ングッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ングッ、ンンッ、、、
すげぇ、こいつ・・・コイツの口、マジで良いわ・・・
おいおい、出すなよ?まだまだ遊ぶんだからな
ングッ、ングッ、グチュッ、ンッ、ンンッ、ングッ、ングッ、ングッ、、、
わかってるよ、うぅ・・・けど、こいつ・・・こんなにされながら、舌を絡めてくるんだよ・・・
へへ、変態だよな、、、マジもんのチンポ狂いだ、、、
グチュッ、グチュッ、ングッ、グチュッ、ンッ、ンッ、ンッ、ングッ、、、
たっぷり犯してやるからな・・・されたかったんだろ?
チンポが欲しかったんだよな・・・そうだろ?
犯してやるよ・・・全員で可愛がってやる・・・
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