苦しい・・・
乱暴に頭を揺さぶられて息ができない・・・
みるみるうちに顔が真っ赤になっていくのを感じた。
掻き出されたツバが顎から垂れ、プラプラと揺れて胸に滴り落ちていく。
もう限界だ・・・
死んでしまう・・・
そう思った瞬間、ようやく解放された。
でも息が整うのを待たず、次の男が私の頭を掴む。
スーツ姿の中年男だ。
ニヤニヤと笑いながら私の口にチンポを当ててくる。
そして次の瞬間、最初の男よりも乱暴に押し込んできた。
ングッ!ンッ、ングッ、グェッ、ンンッ、、、
ングッ、ンッ、ングッ、ングッ、グチュッ、、、
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