アスファルトは冷え切っていて 冷たかった。
突起が膝に食い込んでくる。
でも、その痛みを感じないくらい、目の前には悍ましい光景が広がっていた。
駐車場の真ん中に跪く私を、男達が取り囲んでいく。
チャックから抜き出したチンポを鼻先に突き出している男の隣で、作業服の男が、スエットの男が、スーツの男がチンポを出していく。
触れていなくても熱いと感じた。
男の指がチンポをフルフルと揺らすたび、ツンと不潔な臭いがする。
どうした、コレが欲しかったんだろ・・・
男は私の頭を掴み、右手で握ったチンポを頬に擦り付けてきた。
別の男達は首筋に、肩に、背中に押し付けていく。
ほら、咥えろ・・・
欲しかったんだろ、チンポが・・・
こうされたかったんだ・・・そうだろ?
ちがう・・・そう答えるよりも早く、口の中に押し込まれた。
苦い味が口の中に広がり、より強烈になった不潔な臭いが鼻の中を通り過ぎていく。
やめて・・・そう言うよりも早く、男の手が私の頭を揺らしはじめた。
ンッ、ングッ、ングッ、ンッ、ンッ、グッ、ングッ、、、
ングッ、グチョ、ングッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
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