「ンッ、ダメッ・・・アァッ、イイッ・・・気持ちいいですっ、アァッ・・・」
もう20分も そうしていた。
足をガクガクさせながらガニ股に開き、狂ったようにクリトリスを弄った。
醜い男の勝ち誇った顔とナメクジのような不快な舌の感触を想像しながら、深夜の立体駐車場のエレベーターの中でオナニーを続ける。
「はい、変態です・・・アァッ、変態女です、アァッ、イイッ・・・気持ちいい!」
エレベーターの窓の向こうは真っ暗だった。
ガラスには だらしない顔でオナニーする変態女が写っている。
蕩けた顔で、口の端からツバを垂らして喘いでいる。
露出狂の変態女は 形が変わるくらい強い力で胸を揉みしだきながら、ガニ股にした足をプルプルと震わせながらクリトリスを弄っている。
「あぁ、イク・・・イクッ・・・いきます・・・アァッ、アッ、アッ・・・イク・・・イクゥゥッ!!」
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