そうか、そんなに気持ちいいのか・・・
もっと舐めて欲しいんだろ・・・
もう何も考えられなかった。
恥ずかしくて、気持ち悪くて、気持ちよかった。
自分がなんて答えたのかも分からない。
でも私の答えを聞いた男は、私のアソコを舐めながら、私の目を見つめながらニヤリと笑った。
へへ、そうか、もっと欲しいか・・・グチュッ・・・グチュッ、クチュッ・・・
もっと舐めて欲しいんだな・・・ヌルッ・・・こうやって、ほら、ヌルッ・・・ヌルッ、クチュッ・・・
見て欲しかったんだろ・・・ヌルッ・・・見つかって、マンコを舐められたかった・・・そうなんだろ・・・
ハハ、変態だな・・・ヌルッ、お前は変態女だ・・・グチュッ、クチュッ・・・見られたくて、マンコを舐められたくて露出してる変態女・・・ほら、自分で言ってみろ・・・ヌルッ、クチュッ・・・
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