SM・調教 官能小説

男は私の顔を覗き込んでニヤニヤと笑った。
そしてそのまま　ゆっくりとしゃがみ、ガニ股に開いている私の足の間に顔を近づけていく。

必死に顔をそむけていた。
なのに、男が私の目を見つめながらニヤニヤと笑ってるのが伝わってくる。
私の表情を見て楽しみながら、口をアソコに近づけてくる。

　　　感じてんのか・・・

　　　誰かに見て欲しくて　うろついてたんだろ・・・

　　　こんなカッコで・・・

　　　変態だな・・・

　　　見られて興奮してるんだろ・・・

　　　もうグチャグチャだぞ・・・

息ができなくて、荒くなってしまう。
男が話すたび、アソコに熱い息がかかった。
怖くてしかたがないのに、その不快な息の感触に声が漏れてしまう。

んっ・・・・・はぁっ、はぁっ・・・

はぁっ・・・ぁ・・・んんっ・・・





※元投稿はこちら >>