翌日は和美が担当した、前日の行為は由香から聞いていたので、変態行為は覚悟はしていた
大臣(今日は君か、世話になるよ、この部屋では下着は要らないからね、エプロンと首輪をはめて
それとこれを入れていたまえ)鞄からファーの付いたアナル栓を渡した
和美(この尻尾一日中着けてるんですか?尻穴締まらなくなってしまいますよ~)
大臣(お~良く理解してるね、其れが目的なんだよ、アナルは時間掛かるから今から準備だ)
清美が機嫌を伺にやって来た(先生いかがですか?報道陣の数も少なくなってきましたよ)
大臣(もう少しの我慢だな、昨日、由香のサービスが良かったから、今日も期待してるんだよ
早速、ほらっ尻尾着けさせたよ、ワハハハ)
清美(まったく先生ったら、相変わらずお元気ですね、で、あちらの趣味の方は??)
大臣(いやぁ~意外と機会が無くってぇぇ、良かったら清美にお願いしようかな?)
清美(やっぱり、先生の事だからそんな予感がして来てみたんですよでは、始めましょうか)
清美(和美、先生の竿を立てて仰向けで入れてもらいなさい)
和美は言われるまま、大臣のパジャマを脱がすと垂れ下がった肉棒にしゃぶりついた
しおれた肉棒が硬くなったのを確認して、ベットに四つん這いでお尻を突き出しバックからの挿入を待った
大臣は和美の後ろから竿先を尻穴にあてがいジッとしている、大臣自身も何かを待っているようだ
清美が黒いペニバンを付けて大臣の背後に回るとアナルにローションを垂らした
清美(さぁ~尻穴を犯されたいんだろ、牝犬めぇ、尻をこっちに突き出しなさい)
大臣がベットの端でお尻を突き出すと、清美の偽ペニスが大臣の尻穴に深々と差し込まれた
清美が何度か出し入れすると亀頭から透明な液体が出始めた
清美(和美も入れてもらいなさい、チンボ全部差し込んでもらうのよ)
大臣がかぶさるように身体を沈めると、大臣のチンボが和美の尻穴に深く入って行った
ベットの上で和美、大臣、清美のサンドイッチの塊が清美のリズムでギシギシ鳴っている
大臣の尻穴に差し込まれた偽ペニスが前立腺を刺激し大臣は何度も射精気分を味わった
和美も大臣の前立腺が刺激されるたびにピクピク反応するチンボに子宮が反応していた
3人は汗だくになって荒い息をし、動きが緩慢になると重なって倒れ込んだ
大臣は満足そうに起き上がると、自分が挿入していた和美のアナルに舌を差し込み舐めていた
清美は偽ペニスを和美の口に差し入れると喉奥まで押し込み、汚物の付いた偽ペニスを掃除させた
結局大臣はこの行為で実際に射精することは無かった
他人の噂も四十九日、大臣の逮捕状も執行される事なく、報道陣も去ると大臣は退院して行った
後日、由香と和美に謝礼にしては多すぎる程の金額が振り込まれていた
その後、由香と和美は専属奴隷として特別室に患者が入るたびに呼び出されるのでした
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