奴隷契約
(こんにちは、お待たせしてすみません)軽く頭を下げると、ミヤが用意してあった首輪を差し出した
(清美ママからのプレゼントよ、着けてみて、良く似合ってるわ、今日は清美ママと一緒に調教するから
ホールに先に行ってて、あっ!手間だから服は脱いで待ってるのよ)
反論する余地が無く2人はホールに着くと服を脱いで下着姿になった
女王様のボンテージ衣装に着替えた2人が鞭を持って入って来て、いきなり(何!下着なんか着けてるの)
大きな声で言われ2人は慌てて全裸になった、清美が鞭で2人の臀部を力一杯引っ叩いた
(キイーギャー)二人は完全に抵抗する気を失った、無抵抗の二人に容赦なく鞭が飛ぶ
(もうーもうお許しください、何でも言う事聞きますから、お願いします)泣きながら訴えた
清美があごでミヤに指図した(こっちに来なさい)ミヤに連れられて排水設備のある場所へ移動した
命じられるまま壁に手を付けお尻を突き出し足を開いて待っていると尻穴に太いゴム管が差し込まれた
(仕上げの浣腸だからね、途中洩らしたらまた最初から入れ直すから、落としちゃーダメよ)
ジワジワと入って来る浣腸液に由香が足をガクガクさせて(もうダメぇー)悲鳴を上げた
由香に差し込まれたゴム管の脇からグチュグチュと浣腸液が滲み出始めていた
清美(一回目はトイレで出させてあげるわ、次はそうはいかないからね、出して来なさい)
ミヤは次の浣腸に向け準備していた。一回目はイルリガードルを使ったが2回目はシリンジだった
1000cc注入するとすぐ排便を催すがシリンジを抜くとすぐアナルを指で塞ぎ噴き出すのを止めた
清美が逆止弁の付いたアナル栓を押し込むとミヤは追加の浣腸液を注入して行った
数分後2人の顔色が変わり、震えだしたのを見て清美がバインダーを手に話し掛けた
清美(ここにサインしたらプラグ抜いてあげるわ、早くスッキリしたいでしょ?サインしなさい)
奴隷契約書だった、二人に内容を確認する余裕はなかった、名前と日にちを入れトイレに駆け込んだ
契約書の最後に【契約に違反した時は、関係者、知人等に動画・写真を配布されても申し立てしません】
と書かれていた、契約書はそれぞれの照会画面に貼り付けれ、本紙は清美が持ち帰った
清美とミヤはお互いを見てニヤリと笑うのだった
奴隷の仕事
新聞の一面に【○○代議士に逮捕状、本人は緊急入院】と大きな見出しが出た。
国会議員が問題を起こしたときの駆込み病院である〇×病院、特別室はホテル並みの設備になっている
病院の入り口には報道陣が詰めかけカメラを構えている、本人は窓から見ている、元気その物だ
清美が部屋を訪れると【清美ママ、大袈裟な事になってしまったよ、ワハハーTVも俺のことばかりだ
例の女寄こしてよ、友好会のメンバーなら最高だな、あちらは弾むよ】と指で輪を作って笑った
清美はミヤに指示した(奴隷の二人、交代で先生の世話をさせなさい、先生にはゴムを使わない様に
言って置くこと、それと部屋に入る前にはトイレ禁止も言って置きなさい、よろしくね)
ミヤは奴隷2人に連絡した、(特別室の先生のお世話してきなさい、清美ママからの命令です)
和美と由香は揃って病院に行った、病院の正門から入っても誰も気に留める者はいない
(友好会から先生のお世話させてもらいに来ました、和美です、由香です、宜しくお願いします)
二人がペコリと頭を下げると、舐める様に全身を見て(良いねえ、清美ママも自分の好み解かって来たな)
二人が部屋を整理していると清美が挨拶に入って来た。
清美(先生、大変な目にあいましたね、ここで静養なさって下さい、休まるかは解りませんが・笑)
大臣(アハハ、参ったよーほとぼりが冷めるまで、暫くお世話になるよ、居心地もよさそうだしな
そこの二人は既婚者かな?旦那は大丈夫かい?)
清美(先生、そんな心配は無用ですよ、既婚者ですが手は打ってありますから、思う存分・・・)
清美は言いかけて途中で口を押え、言葉を飲み込んだ、交代でお世話することを伝え部屋を出て行った
大臣(長くならないと思うが、暫く世話になるよ、よろしく頼む、好物は女の身体から出る蜜だなアハハ)
当日は由香が世話することになった、最初の指示は(目の前でオナニーして見せろー)だった
付き添い用の椅子に座り、由香をベットに乗せると脚をM字に開かせ(始めろー)と命令した
由香は見せつけながら割れ目に指を当ていじくっていたが、次第に熱が入り、夢中で弄り始めた
割れ目から淫汁が流れ落ちると大臣は身を乗り出し覗き込んだ
ドピュー、チュル、ピツピツー由香の割れ目が少し開いたと思った時、潮を噴きだし顔に掛った
由香(ご・ごめんなさい先生大丈夫ですか、このタオルでお拭きください)
大臣(あぁ~美味しい飲み物だ、自分はこの蜜が大好物なんだよ)大臣は嬉しそうに淫唇を舐めた
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