帰りの車で由香は疲れた様子で一言も発せずぐったりしていた
和美(疲れたの?あれだけ楽しめば疲れるでしょうね、クスツ、でも満足出来たみたいね・・)
由香(もうー和美さん、意地悪ねぇ~、でも久しぶりにスッキリできたわ、ありがとう)
和美(そう言えばあの時の写真、添付するって言ってたけど、大丈夫かな?見てみたら?)
早速88番を確認する由香、添付画像に脚の間から滴る白濁液がハッキリ映っている
顔は伸び放題の陰毛のお陰で隠れてたのが救いであった、懸命に削除ボタンを押すが消えない
由香(どうしよう?消せないけど・・)
和美(大丈夫よ、本人では消せないけど、会長か奥様に頼めば消せるから、頼んでおいてあげるわ
それより由香さん、満足出来たみたいだから良かったわ、誘って良かったみたいね)
由香(恥ずかしい痴態見られちゃったわね、楽しかったです、虜に成りそうで、怖いくらいー笑)
2人は子供が待つ我が家へ帰って行った
新しい仲間
由香はすっかり気に入って一人でも参加するようになっていた、清美からのメールも見ている
由香は報酬が気になり適当な女性を探していた
(そうだ、ミヤさんなら仲間になれそう、誘ってみようかな?)
ミヤは子供が通う幼稚園の保育士だ、最近旦那と別れ一人暮らしを始めたと聞いていた
ミヤは童顔で可愛い顔の割にぽっちゃり体型で大きめなバストと安産型のお尻をしている
ミヤに声を掛けている事を和美は知らないまま、久しぶりに一人で遊びに行った
いつもの様に別棟の三階に上がると会議室を通過してホールへ向かった
中ではすでに何組かのカップルが絡み合っていた、その中で一組の動きが目に留まった
四つん這いの女性を後ろから攻める男性の動きがやけにゆっくりなのだ
普通背後から挿入すれば、後はリズミカルにパンパンと突き立てるはずが、何故かゆっくりなのだ
和美は気になって近くに寄って覗き込んだ(アっ・・、そうゆう事だったのね)
男の肉棒は四つん這いの女性の後ろ穴にズッポリ納まっている、ゆっくり出し入れはその為だった
和美は頭を振り背中を弓なりに反らし、うめくような声を出している女性を見て更にビックリした
幼稚園のミヤ先生だ、こんな時声を掛けるのもどうかと思いそのまま静かにその場を離れた
ホールの隅で休んでいるとミヤがシャワー室から出て来たので声を掛けた
和美(先生ぇ~こんな所でお会いするなんて・・)
ミヤ(ア・アアお母さん、お恥ずかしいとこ見られちゃいましたね)
和美(先生の醜態見せてもらいましたよ、でも何時から会員に?)
ミヤ(由香さんに誘われて入会しました、でも後ろからは今日が初めてで・・)
ミヤは聞いても居ないアナルセックスを自ら白状してしまった
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