初参加
和美が子供を実家に預けて由香を迎えに行くと、由香は緊張した様子で車に乗り込んで来た
和美(そんなに硬くならなくっても、遊びなんだから、気に入らなかったら止めればいいだけよ)
由香(うん、解かってるけど・・旦那を裏切るようで・・気が重いわ)
和美(そんな事心配してるの、由香が知らないだけで旦那も他で遊んでるかも解らないでしょ?)
車を病院の裏手に止めると二人は別棟に入って行った
休憩所の入り口近くのテーブルに女性数人が歓談していた、中の一人が手招きをして呼んだ
和美は笑顔で会釈をすると由香を引き寄せ(88番の由香さんです、よろしくね)紹介した
手招きした女性が勇作の妻、清美であることはすぐ解かった
清美(由佳さんね、入会ありがとう、楽しんでね、和美さんを見習えば何も心配ないわよ)
和美(奥様ったら・・言い過ぎですよ~、由香さん何かあったら、清美奥様に相談すれば良いからね)
清美(もう何人か来てるわよ、私達も後からお邪魔するかも、先に楽しんでて)
二人は三階の会議室と書かれた部屋に入って行った、男性数人がパラパラ座っていた
和美が知り合いの男性を見つけると由香を連れて隣の椅子に座った
由香を紹介すると男は(あ~よろしく)と気の無いない返事をしている
和美(ちょっとぉ~こんな美人を紹介してるのに、聞いてるの?)
男(聞こえてるけど、ここでの挨拶は違うだろ、和美が見本を見せてやれよー)
和美は無言で男の前にしゃがむとズボンから元気のない肉棒を引っ張り出し擦り出した
暫くすると肉棒は硬く変身しズボンから突き出した、和美は亀頭をパクツと咥え頭を上下させた
由香はあっけにとられ(こ・これがここの挨拶って?凄いとこに来てしまったと後悔した)
充分に勃起したのを確かめると和美が(由香さん、ここに来て挨拶して)と場所を開けた
由香はフェラは初めてでは無かったが、見知らぬ男性へのフェラには抵抗がありモジモジしていた
和美がイラっとした表情で由香の髪を掴むと男の股間に押し付けた
由香が少し口を開け亀頭の先が入ると頭をグイっと押し付け喉奥に押し込んだ
(ぉぇ~~)いきなり押し込まれ由香は吐きそうになりゼーゼーと息をしていた
今度は男が由香の頭を両手で挟み込み、自分の竿に押し込み、ゆっくり出し入れを始めた
数回繰り返すうちに由香もその気になり、舌を絡ませしゃぶり始めた
男は脇で見ている和美に目でOKと合図を送ると和美は奥のホールへ消えていった
由香の本性
和美がホールで他の男達と絡んでいると、由香がフェラしていた男に連れられて入って来た
服装は乱れ剥き出しの肩からはブラの肩ひもも外れ掛っている、会議室には脱衣籠は置いて無い
ホールの床に寝かされるとブラウスもブラも直ぐはぎ取られ、スカートはウエストのホックを外されると
パンティーと一緒に引き下ろされた。あたふたと手で下半身を隠すがあまり意味が無かった
男は由香の手を頭の後ろで拘束すると近くにいた男性に両足を広げ維持させた
由香の恥丘には伸び放題の陰毛が茂っている、会員の女性達の陰部を見慣れた男達には新鮮だった
まず連れて来た男が割れ目に舌を伸ばしクリを吸い上げ、舌を割れ目深く差し入れて行った
クンニが続くと由香のうめき声が聞こえて来た、最初の頃は(うぅー、うぅー)と押し殺したような声が
男の舌の動きが激しくなると(ア、あふぅーア~ンだ、ダメぇー)と激しく悶え始めた
足を支えていた男達と交代でクンニを終えると下半身を剥き出し、グチュグチュに濡れた由香の割れ目に
硬い竿を差し込んでいった、男達が由香の中に放出するたびに由香は(ヒー逝くぅぅ)と連呼していた
3人の放出が終わるとだらしなく開いた割れ目からタラ~と白濁液が流れ落ちた
男の一人が初参加の記念に紹介写真に貼ってやるからな、顔と流れ落ちる精液は同時には撮れないけど
自分の陰部だから見ればわかるさ、楽しみになー男はニヤニヤして出て行った
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