飛鳥は東京のライバルにアナル拡張では負けていたが友里恵の肛門でアナルローズで勝負する積りだ。
従って調教初日から力が入ったようで友里恵にとっては災難の様な一日であった。
グリセリンではなくシャンプーの容器の蓋を外し直接それを友里恵の肛門に注入したのだ。
強烈な便意を催し既に便を出し尽くした友里恵だがそれは永久に続くのではないかと思われ観客が見ているのも忘れその場で
のたうち回り腸液まで排出し続けた。ぐったりした友里恵に休憩が与えられたが観客にアナルローズを晒し続けた。
「アナルローズって言えば聞こえいいがこれは脱肛じゃないか。」
「まだまだこれは始まり。この程度で感心なさっては困ります。世界にはもっと強者がいるのですよ。
友里恵みたいにエリートの美人がそんなお尻の穴をスーツの下に隠しているなんて愉快じゃありませんか?」
「前はパイパン、後ろは薔薇の花。只の肉体営業だけでは勿体無い気がするなあ。」
友里恵の肛門には休憩に成らなかったが再開された。
アナルポンプを友里恵の肛門内部で膨らませ窄めずに一気に引き抜く。
腸が引き出されるのではないかと思われる程の衝撃で友里恵は悲鳴を上げた。
カリの部分が太い張り型も同じように出し入れされより一層腸が引き出された。
壮絶な調教に観客は唖然としていた。四つん這いを保てなくなった友里恵をチャラ男たちに引き起こされ
両手を彼らの肩に回して立ち上がり観客の方に顔を向けた。
化粧は落ち目には涙、涎どころか鼻水までも垂れ流していた。
「これがあの石川友里恵か、体じゅうの穴という穴から垂れ流しているぜ。」
その通りだった。締りが無くなったかの様にぐったりと顔を垂れパイパンの部分から失禁までして見せた。
本人の意思では止められないのかそれはポツポツとだらしなく続いた。
「全くだらしない女だ。00商事の恥だぜ。」
ショーの終わりが告げられても「ありがとうございました、」
そう言うのがやっとで観客を屋上に残し二人の男に支えられながら階段へ向かった。
「観て見ろ、友里恵のケツの穴。」
男に支えられ二本足で歩行して尻の割れ目の隙間から真っ赤なアナルローズを咲かせて覗かせていたのだ。
そして恥ずかしくも軟便を垂れ流し始めたのだ。友里恵には感覚は無かった。
「友里恵さん、ウンチ垂れてますよ。」
「可哀相に。一用オムツの世話になるの?」
「三上君。00商事で友里恵の排泄係として適任か試験してやろうか?」
友里恵の思考能力が今は無いと思った佐々木は三上に言った。
三上にそんな趣味は無いが相手が美人の友里恵なら下の世話も我慢出来そうだ。
「課長、石川課長。しっかりして下さい。大便垂れてますよ。」
観客から笑い声が渦巻いた。
三上はタオルで涙、鼻水、涎を丁寧に拭いてやり乱れた髪も整えてやった。
「いいぞ。色男」
「もう、一体どれだけウンチ溜めていたんですか?あれだけ強烈な浣腸されたのに。」
後ろに回り臭いのを我慢して汚れた所を拭き始めたが軟便が止まりそうもない。
「これは無理だ。オムツありませんか?」
「プレイ用の大人のオムツがちょうどありますよ。」
赤ちゃんと同じポーズでただし両足は大きく開いた格好にされると便があのアナルローズから見え隠れしだした。
「お尻の穴を上に向けたからきっと出にくくなったのよ。今は気張る力もなくったみたいよ。」
三上が実習だと言われその作業を見事に行った。
濡れタオルで汚れたところを綺麗にしてもらい朦朧とした友里恵は漸く自体が把握できだしたのだ。
立ち上がると再び放屁音が轟友里恵は顔を赤らめた。
オムツの中が汚れていくのが自覚出来たが肛門が閉じなくなっているのに気付いた。
「石川課長。俺の手際はいかがでしたか?」
「、、とても上手だと思います。汚いお仕事ですが役員の方に推薦します。」
「ついでのお願いだけど。奴隷とは言え一応あなたの了承が欲しいの。今いる観客の立ち合いの元。
ブログで今日の写真と言ってもお尻の穴だけだけど載せたいの。マニアの人しか見ないから安心していいわよ。
友里恵も見たわよね。世界中にそういうマニアのサイト。友里恵みたいな飛び切りの美人で大企業のキャリアウーマンの
アナルローズならマニアの間で重宝されるわ。」
「それはいい。顔は隠してくれるんだ。朝挨拶で言ったろう。確か『肛門課長とかのアナルの成長とかを見守ってくれと。
わしらだけに見守らせるより世界中のプロに見て貰うのも一考だと思うぜ。折角三上君も排泄係として協力してくれるんだ。」
「正体が分からないようにして下さらるなら、、了承します。」
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