挨拶が済むと「ちゃんと浣腸して尻の穴綺麗にしてきたんだろうね。」飛鳥が言った。
観客はその言葉を聞いて落胆した。
「友里恵のウンチ出すところは今日は見られないのか?」
徳田が残念がったが
「初めてのお客さんですね?また次の機会にね。毎回それって臭いも溜まらないしごめんなさい。」
さあ友里恵お客さんにお尻向けな。」
(しまった、便をためておく命令は無かったわ。それにエチケットっとして綺麗にしておくのは当たり前なのに。
なんて友里恵は恥ずかしい女のかしら)
「友里恵。早く。」
飛鳥も命令せずとも友里恵が2,3日便を溜めて来るだろうと予想していた。
それで友里恵にいかに自分が恥知らずの人間かを集まった観客の前で思い知らせてやる積りだったがもじもじして
顔を赤らめる友里恵を見て予想が当たったと確信した。
「石川君、初心だね。随分恥ずかしがってあんなかわいい顔を見たのは初めてだよ。」
「徳田さん、彼女今までもっと恥ずかしいことしてるらしいですよ。これ位であんなに恥ずかしそうにしませんよ。
きっと、他に理由が。」
「友里恵、どうしたの?お客様が不思議そうな顔しているよ。」
「、、、ご、ごめんなさい。友里恵、、お尻の穴の中、綺麗にしてません。」
観客はその言葉を聞き喜んだ。
「また、友里恵さんのウンチ見れるんだ。前回は暗がりだったから今日は期待してますよ。」
「私は浣腸プレイが好きなんですがね、たいがいの女の子は前もって腹の中空っぽにしてきてからプレイに入るんで
中々女の排便が見れなくて諦めていたんですがこんないい女のウンチが見れるなんてそれだけでも高い金出しますよ。」
「お客様、そう言って頂ければ飼い主の私も有り難いです。でもあまり甘やかす訳にも参りません。
殿方に肛門の中を見て頂くのにウンチ溜めてやって来るなんてエチケット違反よ。
廊下と言っても野外じゃないんだよ、ここは。お客様にお前のウンチで臭い思いさせたかったの?」
友里恵は話題が自分の便である事に情けなくなった。
「三上君、屋上に水道とか引いてあったわね。念のためホース持って後で上がって来てよ。友里恵。立ちなさい。
立って屋上へ行くわよ。」
素っ裸のまま真昼間の休日。5階建てのビルの屋上へ行けと言うのか。
観客も驚きつつもこの状況に期待感も高まった。
四つん這いで尻ばかり注目を集めていた友里恵だが今初めて観客に全裸の立ち姿を晒した。
まさに芸術品だった。165センチの長身。大きくはないが直立していても垂れないバスト。
くびれた腰と吊り上がった尻。見事だ。
そして観客は改めて友里恵の無毛の女性器がいかにアンバランスで滑稽であることを知った。
「こんなに可愛い友里恵君初めて見たよ。これは期待以上じゃないか。佐々木君。」
「本当ですね、常務も早くカメラを」
あちこちから聞こえるシャッター音に友里恵は気付いたがあまりの自分の不甲斐なさに逆らえることも出来なかった。
「友里恵。随分素直に写真撮影に応じてるのね。スターね。」
そう言って首から新たにプラカードをぶら下げてた。
胸が全て隠れる位の大きさで免許証もコピーされていた。
「こんな写真まで撮られて友里恵は終わりだ。残念だが。」
「まあ、今まで以上に稼がせまさすよ。」
プラカードを外され後ろ姿お観客に晒し友里恵は屋上へと向かう階段を上がった。
色白と言うよりは小麦色の健康そうな尻はグッと引き締まり深い割れ目からはその奥に誰があのような卑猥な肛門を
隠しているとは誰が想像したであろう。
観客は友里恵の尻を見上げながら階段を付いて行く。
近くにも5階建てのビルはあったが見られる心配はなかった。
見られるとしたら遠く離れたところに何件か高いビルがある気付かれる心配はなさそうだ。
目隠しされた友里恵にはそれは分らない。飛鳥達を信じるしかなかった。
「お前がマナー違反をしたお蔭で隣のビルからも覗いているわよ。それとあっちの方に
お前の会社00商事も見えるわよ。10階建てなんだね。今日は休みで良かったね。」
友里恵は恐る恐る飛鳥の話を聞いていた。
「安心しな。」
目隠しが外され素顔が晒された。
周りには50人程の男女が集まっていた。一部マスクで顔を隠しているものもいた。
すぐ近くで今にも涎を垂らしそうにして友里恵に触れそうな所にいる男二人もマスクをしていた。
佐々木達だ。
「もういいでしょう。そこで出していいわよ。後でホースで流すから。00商事の課長らしくお客様にちゃんと詫びを入れてからよ。」
「00商事の肛門奴隷石川友里恵でございます。本日、友里恵は皆様方にお尻の穴の奥まで鑑賞して頂くことを承知しつつも
お腹の中を綺麗にしてきませんでした。職場では男の人にチヤホヤされて良い気になっておりましたが奴隷としては
まだ未だ未熟でございます。こういう時は浣腸して綺麗にしてくるのがエチケット。言われなくても綺麗にしてくるのが当然なのに。
、、、それと友里恵は会社では部下に謝罪するならまとめて一度で謝罪するよう指導しております。
ですから後で皆様方にお叱りの無いように事実をお話しいたします。
友里恵は命令もされておりませんのにこの三日間、、排便を我慢して参りました。」
「この三日間そんなに糞を溜めて友里恵は仕事をしてたのか?」
「申し訳ありませんでした。」
「ここで大便を出したらそれがバレルから先に白状するなんて可愛いじゃないですか。
でもこんなに大勢集まってるんですから後ろの人にもちゃんと見えるように高いところにでも上がってして欲しいもんですなあ」
「そこの箱、、いかがでしょうか?それに立って乗れば、、うんとお尻を付き出せば後ろの方にも。」
「友里恵、出来るだけ気張ってお尻の穴閉じちゃ駄目よ。これも訓練よ。いつも尻の穴は気張って肛門内部を出して置くように
心がけておいてね。」
「友里恵も一体どの様にお尻の穴が開くのか見たいですわ。そこのマスクの方。ビデオお願いします。」
何も知らずに友里恵は常務に撮影を頼んでしまった。
「出来るだけお時間かけて友里恵いたしますが満足されたら後ろの方にも交代してあげて下さいませ。」
スクワットをする時の体制で友里恵は大量の便を放出した。終わっても肛門を閉じず内部の赤いものが一部飛び出ていた。
「まだまだこんなものじゃないわよ。友里恵。覚悟してね。」
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