ごめんなさいめんなさい。続けます。
「本名も知られてるんだ。さっきまではあんなスーツ着ておっかなかったがせんぞ手こずりさせやがってなんだその様は。」
「噂では聞いていたが本物のパイパンだ。」
「ケツの穴は我々より下品ですなあ。いやー、こんな別嬪さんの汚いケツの穴見れて幸せですわ。」
「黙ってないで早く挨拶しないか、どこかのいい会社の課長さん、部長さんかしら。」
尻を素手でスパンキングされ友里恵は一層惨めさを感じた。」
もう自分は肛門まで晒している。この中で最下層の人間であるのは間違いない。
そして25歳の時のプレイには比べものに成らないほどの期待を感じさせた。
後先のことを考える思考はもう残っていなかった。
四つん這いの尻を更に強調するかのように背筋を伸ばし高く掲げ美紀の後をゆっくり這った。
「ケツの穴ばかり見せず顔も上げてしっかり見て貰うんだよ。」
「そら今度はケツの穴の臭いを嗅いでやるぜ。もっと上げな。」
「シャワー浴びてないのよ。大丈夫。」
友里恵の痴態を堪能したチャラ男は友里恵が脱いだ籠から汚れたパンティを抜いてきて客に回した。
その後バッグかから名刺を2枚引き抜き一枚はこの作戦を考えた男にこっそり渡した。
やがて急かされ友里恵は挨拶を始めた。(・・なんて、惨めなのかしら。でも私にはこれがお似合いなんだわ。)
「奴隷課長の石川友里恵でございます。、、うう、お尻の穴、臭くて申し訳ございません。」
「奴隷課長にはお似合いの臭いだぜ。さてどこの会社の課長なんだよ。」
「それは今日は許してください。」
「さすがにそこまでは無理よね。どう嘘でいいから00商事とかでどう?その方が緊迫感があって友里恵ももっと感じれるわよ。」
00商事は友里恵の会社だ。名刺を見たのだ。
嘘でいいなら。これは究極のイメージプレイなのね?そう得心して友里恵は従った。
「00商事本社営業第2課、課長、、奴隷課長の石川友里恵でございます。」
「どうして奴隷にされたんだ。」
「第1課との営業競争に敗れ1課の奴隷になったのです。」
「ほー、2課はどうなったんだ?」
「2課の奴隷として肉体営業にもこの体を提供しておりますわ。」
「そのケツの穴は」
「お客様にも珍重して頂きお蔭様で2課の売り上げも伸びております。」
便意よりも尿意がせまり友里恵は排尿した。
「ここでもっと臭いもの出されたらかなわないわね。」
「ねえ。みんなで友里恵を隠して公園へ行かない?一度そこで友里恵に浣腸してウンチさせたの、懐中電灯も持って行こうよ。」
嫌がる友里恵を連れてみんな表に出だした。
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