入社して暫くして父親が死に友里恵は天涯孤独の身になった。仕事も頑張ったが切り替えのオナニーも。
やがてsmクラブに興味、といっても客としてのそれだった。
学生時代からその存在を知っていた友里恵は地元大阪での危険を避けて東京出張の時に学生時代から目を付けていたクラブに行った。
前もってメールをしていたので40代のオーナーが親切に対応してくれて綺麗な有名な女王様を友里恵の相手に選んでくれた。
ネットでその女の事は見たことがあり友里恵は驚きながらも安心しながら正直に性癖を告白した。
自称30歳と言うが厚化粧で40歳に手が届くと友里恵には見えたがⅯの男性が喜びそうな美人であるのには間違いなかった。
そこで友里恵は初めて他人に裸を見せ肛門の調教も受けた。
Ⅿ男の肛門を調教には慣れた人で友里恵の肛門は鍛えれば手首までの見込めるだろうと言われたのだ。
二回目に行ったときも新設なオーナーと予約していた同じ欄女王様。
プレイルームで裸になった時、廊下に男性客のうめき声が聞こえたのだ。
不思議そうな友里恵に「裸で廊下に出されているの」そう言ってくれた。
マンションの4階と5階を貸し切っているのでそれなりの露出プレイが出来るのだ。
興味深そうな友里恵を見て「出たい?」
「はい。」
友里恵は即答した。
「目隠しする?」
友里恵は目隠しを頼んだ。
やがて肛門に太いアナル栓を咥えた友里恵は廊下へと出た。
見えない友里恵だが10代か20前後の二人の店の子が友里恵の裸を嘲笑しムチで尻を打ち友里恵は奴隷教師になった気分だった。
友里恵はそのプレイに嵌ってしまった。
始めは東京だけで遊んでいたが仕事も責任ある仕事を任され遊ぶ時間も制約された。
ある日ストレスの溜まったゆりえは耐えきれず地元のsmクラブに行く決心をした。やはりⅯ男相手の店が主体に検討した。
だがsの客も行くクラブに決めたのだ。
そのクラブはそれならⅯ女として働けばと言われたが友里恵にその気は無かった。
会員登録も(勿論偽名だが)受付で済ませた。東京の店と違って若いアルバイトのチャラチャラした4人ほどの若者に
友里恵はイライラした。もっとも友里恵の嫌うタイプの男達だ。
さすがに自分の恥ずかしい願望も言えず満足なプレイは出来なかった。
他のクラブも探した。『オス犬の排泄の躾』そんな文字に惹かれ行ってみた。
会員登録はなかったが随分レベルの低い店だった。
繁華街というかちょっとしたアーケードをミニスカートで引き回され公園の片隅で浣腸されるという大胆なプレイにも
かかわらず興奮も満足もこの低能な女王とは出来なかった。
やがて友里恵のクラブ通いは終わったかのように見えた。
だが課長として仕事のストレスも溜まり友里恵の肛門オナニーも頻繁になり内容も過激になっていった。
休みの日はほぼ全裸で暮らしアナルに太い栓を入れた。昔は奴隷教師だった妄想は今は奴隷課長に代わっていた。
そんな時にいつも出てくるのはあの受付のチャラチャラした男や低能な女王になった子だ。友里恵には20歳前後に見えた。
彼らに恥ずかしい姿を見られたい。そんな願望が生じたのだ。
あの若い女に個人的に会った。肛門は今さら調教の必要も無いことはこの女にも知られている。
ミニスカでの露出プレイも満足出来ない。
あの時のようにビルの一室でなら、、安心して裸になれる、そう友里恵は考えたのだった。
「あなたに毎月お金を渡すから00クラブで働いて欲しいの。」
あの低能な女にあのチャラチャラ男達のクラブで自分を素っ裸の引き回しにして欲しい。友里恵は頼んだのだ。
いくら仕事も出来て有能なエリートも風俗の世界には素人同然だった。友里恵はその美紀と名乗る女をあまりにも
低く見すぎた。別に悪人ではないのだが。
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