途中になってしまいました。すいません。
営業部は再編成され株主にも認められた。消滅の危機だった佐々木課長の第一課は新たに第二課よりエースの友里恵を投入する事で
存続した。長年友里恵の下で辛苦を嘗めさせられていた湯川が第二課の課長に昇進した。
三上は第一課に配属された。佐々木は部長の座を狙っていたが認められず常務の徳田がその役も兼任することにより
あの公然の秘密も全員で共有出来るようになった。
第一課は佐々木の影響で古くからの接待が主体の課であった。友里恵にとっては新規の初顔の客ばかり。
一巡した頃には以前と同じスーツ姿の友里恵に対する客の評判は想像以上の反応だった。
外観だけでなく営業職として中身も素晴らしい。
そんな時にあの飛鳥が黙っていなかった。金を渡されブログを閉鎖したが日本、いや世界一のアナルローズと豪語した
彼女の面目は丸潰れだ。
再び情報漏れのピンチが訪れた。三上の仲間の他の3人も不平を言いだした。
「徳田様。お願いがあります。友里恵の肩書を外して頂けませんか?」
「会社を辞めたいのか?」
「いえ、友里恵にはこの体を使って罪を償う義務があります。00商事の元課長とかでしたら飛鳥さんの要求に答えられる思うのですが」
「ブログでケツの穴を公開するのか?世間に」
「営業部から独立して子会社化、それでも世間体を気になされるのなら新会社として00商事の下請けとか。
勿論利益は還元させて頂きますわ。」
徳田、佐々木が出資して新会社が設立された。
代表は友里恵だった。三上と仲間も名を連ね飛鳥も所属した。
大阪の一等地は賃料も高く公害に比較的広い事務所兼住宅を借りた。
「本業だけではとても俺たちの給料出ないからしっかり頼むぜ。社長。」
友里恵に偉そうに話すのはチャラ男の一人だ。
「家賃大変なんだから。友里恵。」
全員共同生活を送っている。
石川商事、それが会社名だ。佐々木らの営業先に友里恵を接待させるというのが主な仕事だった。
夜の仕事が多いため昼は飛鳥の調教を受ける時間がある。
それを三上たちがビデオに録り新規に作ったサイトに流していた。
『奴隷社長友里恵の営業日記。』
00商事の名前は出していない。
「はじめまして。石川友里恵と申します。東京大学出身。00大学留学。
某総合商社で15年間キャリアウーマンとして君臨いたしました。」
例の男どもを圧倒するスーツ姿で友里恵が挨拶している。
「でもライバルとの競争に敗れ己の無能さを実感致しました。
行き場の無くなった私は数人の部下を引き連れ新しい会社を立ち上げましたが世間は甘くはありません。
無能な私は肉体営業の道を歩んでいます。でもそれだけでは家賃に満たず、社員の提案である有名なsmクラブの女王様の
調教を受け副業としてこのサイトを開設いたしました。
では肉体営業で笑いものになっている友里恵の裸をご覧にいれます。」
友里恵は全裸になった。無毛の部分には細いテープが貼られそれだけで友里恵の性器は見えなかった。
後ろを見せると深い尻の割れ目の奥から赤いものが覗いていた。
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