髀肉を拡げた指が抜かれ…
無機質な音を立てる異物に犯される…
MAXな責めに跳ね上がった…
涎を垂らし…
キレイに整えられた髪を振り、
イヤイヤっと咽び鳴く…
髪を掴まれ夫の肉棒に顔を埋めさせられ…
無理矢理な肉の快楽を堪えながら…
しゃぶりつづけたわ
漸く…
少し硬くなった夫は…
主さまより太くて…
少し短くて…
雁首が張って…
っ… ふぐっ… っっん、んんっ はぁっ、んっ
異物に犯され…
シーツを濡らし
お口は夫を熱り勃たせようと、ジュップと音を立て喰む。
主さまに両脇を抱えられ…
夫に跨される…
云われなくとも…
何をすべきかは気づいてたの。
芯の出た夫を指で支え…
主さまの牡汁を注がれた媚肉に迎えた。
何度か左右に外れながら…
濡れた肉を割る。
主さまに視姦されながら……
抜けないギリギリまで腰を上げ…
ゆっくりと夫を呑む…
何度か繰り返せば完全に漲らせた夫のは…
主さまの何倍も硬く、雁が媚肉を擦り…
私の善いトコロを削る。
主さまの弧を覚え込まされたり被肉は…
鞍替えする様に…
夫の弧に馴染み快楽を噛み殺した。
私の反応に…
気づいたのだろう…
ぎらつく目が眼前に迫る…
卑猥な単語…
罵られ頬を軽くぶたれる
快楽に喘ぐ唇に押し付けられる怒張
夫を受け挿れた私はもう…
主さまを拒み唇を硬く結ぶ。
主さまが…
望んだ別れの儀式…
主さまに犯され逝くワタシと…
夫との営みで逝く私を犯したい、と…
これは儀式だった…
眠ったまま知らずに初夜を済ませた…
哀れな夫の側で…
やめてっ…
もう… いやっ…
赦し てっ…
嬌声は懇願の悲鳴に変わってなお
責められて…
ドレスは肌を隠す役目を果たさず…
乳房と足首には指跡…
牡精を浴びた髪はごわつく。
主さまが部屋を後にした時には
だらしなく拡げられた脚を閉じる事も出来ず… ぼんやり天井を見つめていた…
千切れたドレスを手繰り寄せ…
夫に見つからないように…
袋に入れクローゼットの奥に隠してから…
シャワーを浴びた。
主さまの舌が這った場所を
念入りに洗って…
バスローブに身を包む…
初夜を汚されたのを隠す様に…
夫のシャツのボタンを外し…
下半身が露わな夫に纏わり付く粘液で…
灼け付くような傷みを感じる牝穴に捩じ込んで行く…
夫の手に自分の指を重ね
乳房を揉ませながら惨めさに泣いた…
酔った夫に犯されるように抱かれた…
そう伝えた時の夫は…
何度も謝り…
新居での生活をスタートさせた日…
啄む様なキスと、柔柔と乳房を揉みしだき…
太くて… 少し短く、
雁高の剛直はリズミカルに…
物足りない愛撫に焦れ…ながら…
あの夜を思い出し…
誘う様に…乳首を揺らすの
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