案内人の女性と…
カウンター越しに飲んでいたの。
外はまだ日が沈む前だと言うにのにねっ
て…笑いながらたわいもない話をしていて…
しばらくすると、女性は来店した次の客を招き入れたの。
常連らしき女性はそこが指定席のように…
私の隣に座ったわ。
真っ赤な唇が印象的で…
豊満な軀にピッタリとした黒のトップスと、細身のパンツが凄く似合ってて…
長い髪をかき上げる仕草が、凄くセクシーだったわ。
リンダと名乗った女性は、私の手を取ると…
カウンター横の…
衣装部屋に連れて行かれたの。
様々な〝衣装〟が並んでて…
汚される前に着替えた方がイイわよ…って
それとも見学のつもり?って聞かれたの。
まだ… 決めて無かったけど…
今日は…見学…です。
サレてるの見てみたくて…
リンダさんがとっても意地悪そうな顔で…
物欲しそうにしてて、見学だけ?
って言いながら…
某航空会社の制服に似た、衣装を手渡されて…
着替えるように促されたわ。
リンダさんは、機長服に似た衣装を身につけて… 長い髪を後ろに束ねて…
宝塚の牡役みたいな雰囲気なの。
着替え終わって、フロアのほぼ中央にあるソファーに身を沈めて…
他の牡の視線に晒されながら…
リンダさんの赤い唇に塞がれ
長いキス… 舌を絡み付かせ…
まだ見学だけのつもり?
って、息の継間に囁かれて…
頷いたの…
リンダが…サレてるの…
みたい… って。
※室内、お相手さまの名など… フェイクあり。
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