絶頂の後、
あの人はアナルから体液を垂れ流す私を、
お姫様抱っこで持ち上げると、
柔らかいキスをしてくれた。
激しいプレイの後は
こうして優しくしてくれるものだから、
私の身と心はドロドロに溶けて、
ますますあの人の型に形を変えていった。
ただ、今日はこれで終わりではなかった。
あの人はレオタードを脱がして
分娩台型の拘束具に私を取り付けると、
吸引の末いきり勃ったクリトリスを口で弄んだ。
「ああっ、ダメっ、気持ちいい、ああっん」
舌独特の滑りとザラついた感触に腰が浮き、
唇で柔らかくクリトリスを含まれると
全身が甘く痺れる。その快感の強さは
腰が震え出してしまう程だった。
「気持ちいいっ!もっと!もっとお願いします」
欲望のまま半狂乱になって叫ぶ。
あの人は分かったと言わんばかり、
膣に太いディルドを差し込むと、
舌でクリトリスを刺激したまま
膣内を掻き混ぜるように動かし始めた。
「すごいぃ!おまんこ気持ちいいです!アクメしちゃう!ああんっ!!」
絶叫と共に身体が弾け飛んでしまうような
快感に飲まれて正気を失った。
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