へたり込むようにしてあの人身を預けるが、
あの人は私を休ませてはくれない。
言われた通り、レオタードを着たまま
壁に手をついてお尻を突き出すと
ワセリンを塗りたくった指でアナルがほぐされ、
アナルセックスが始まった。
息も絶え絶えな私は自分の身体を
支えることも出来なくて、
体位は私を抱くような立ちバックに変わった。
「ん゛っお゛っお゛っあっ」
アナルを犯されると私の声は一層下品になる。
あの人の手は胸まで伸びてきて、
胸を揉みしだき乳首までいじってきた。
「今そこだめっ!あぁん!」
敏感になりすぎ乳首と
十分に開発されたアナルの刺激は、
私には強すぎた。
「いっちゃう、ん゛っ、いっちゃいます」
「イク時は何て言うんだ?」
「お゛っ、あ゛っっ、ケツマンコ犯されながらアクメきめます!」
私はあの人にリアルやメールで
徹底的に仕込まれた淫語を叫びながら
深く焼けつくような絶頂に包まれた。
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