夜が明け始めたころ、真紀は部屋に帰ってきていなかったので、3人で庭先に散歩に出かけた
数組のカップルもいたがその内の一人の女性に目が留まった、浴衣の腰から下が異様に膨らんでいた
和美(あの女性何か変ね?下半身が変に膨らんでるわ)
金子(オムツプレイだよ、あれは経験すると病みつきになるって聞いたことあるよ)
由香(嫌だなぁ~お漏らしするんでしょ?臭いで回りに気付かれたら・・自分は耐えられないわ)
金子(だから、こうして屋外に居るのかもよ、マニアなら人込みの中で感じると思うけどね)
朝食に食堂に向かうと真紀が部屋に戻るところだった、真紀の顔に英気は無く、目の下にクマが出来ていた
由香(先生、お疲れ様でした、大変だったみたいですね、今はこれ以上聞きませんから・・)
真紀(ご心配かけました、恥ずかしいとこ見られたみたいで・・あの老人タフなんです、挿入こそしないけど
経験豊富だから、色んな経験させてもらいました。そう言えば会員だけのホームページに載せるって
金子さんは会員だから見えるんでしょ?気になるから帰ったら私にも見せてください)
金子(見てもらうのは問題無いけど、見ない方が良い時も有るからなぁ~笑)
4名が朝食を取っていると庭先に居たカップルが入って来た、女性の下半身は相変わらずふっくらしている
和美(まだプレイ続いてるみたいね、臭い無いから食事取ってからかもね?)
金子(オムツプレイは時間掛かるって言うからな、ま、ゆっくり楽しめば良いよ)
金子のオムツプレイの言葉に真紀が微妙な反応を示したのを由香と和美は見逃さなかった
和美(あら!真紀さん、どうしたの?オムツプレイしたことあるの?)
真紀(ま・まさか・・・・・)
由香(先生、ちょっと変、言葉がビビってる、まさか?)
隣に座っている由香は真紀の腰に手をやった
由香(あっ!先生、何付けてるんですか?ベルトにしては・・・オムツでもないし・・)
真紀はズバリ言われて顔を真っ赤にして話し出した
真紀(実はあの老紳士に貞操帯を付けられたんです、皆さんに見られた後、老紳士の知り合いが
何人も来て何回も犯されたの、殆どの人が中に出して、最後の人の射精が終わった時
せっかく頂いた精液、トイレに流すのは勿体無いから、中に収めておかないとなと言って
プラグで栓をして貞操帯を付けられたの、写真を撮られ、はずして欲しかったら俺の女になる契約書に
サインするんだなって、契約書は事務局にあるって言ってたわ、言い終わると真紀は泣き出した
由香(辛い話させて、ごめんなさいね、鍵何て壊せば良いんじゃない?大丈夫よ、先生)
真紀(由香さん、ありがとう、でもね、久しぶりに男性を味わって嬉しかったの、折角の機会だから
彼のお世話になろうかなって思ってるのよ。由香さんを捨てる訳じゃないから安心して・・)
金子(やっぱり、真紀さんも落とされちゃったんだな、あの老紳士、さすがだよ)
数日後、倶楽部の事務所に真紀の姿があった、事務所から出て来た真紀はスッキリとした笑顔をしていた
倶楽部の会員サイトには、由香の羞恥画像や、真紀の貞操帯を付けた写真が張られていた
つづくかも?
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