SM・調教 官能小説

【由香・処女喪失】
3人が会場の雰囲気を楽しんでいると、金子の知り合いが話し掛けてきた
男　（金子さん、隅に置けませんね、いつこんな若い娘手に入れたんですか？調教はどの程度まで？）
金子（アハハ、違いますよ、一緒に来てる女性の相棒でね、彼女達レズだから男性の相手探しなんですよ
　　良かったら経験させてあげてください、初めてだから優しくしてあげてくださいね。
　　あ！先に言っておきますがレズ行為で挿入は経験していますので、処女の印（出血）は無いと思いますから）
男　（嬉しいですね、ここで処女に出会えるなんて、金子さんに食べられる前に頂きますー笑）
リードを金子から渡されると男は別部屋に移動して行った。

男　（由香さん緊張しないで大人の世界を楽しみなさい、同性との行為も良いけど、男を知るともっと楽しさが
　　広がるし、SMの世界を知ると無限の楽しみが広がるからね、ウフフﾂ、この世界の挨拶をしてもらおうか
男は椅子にどっかり腰を下ろすと、由香の手を引いて自分の前に正座させた
男　（男を興奮させて気持良くさせるのが女の仕事だから、俺の息子を立たせて気持良くさせろ）
由香は興味本位で見たアダルト動画の流れを思い出しながら男の下半身を露出させると垂れ下がった肉棒を
手に受け、竿の先に口づけした、少しずつ大きくなる肉棒、由香は思い切って口に入れた、余裕があった
真紀との行為で極太のディルドから比べれば大した驚きは感じなかった、男のチンボが硬さを増すと
状況は一変した。ディルドやペニバンは途中で大きさや太さが変わる事は無いが、男の竿先が膨らんだのだ
口の中で膨らんだチンボに歯が当たらないよう気を付けていたが、口一杯に大きくなった竿先のエラが
歯に当たってしまった（こらぁ～噛み切るつもりかー舌を使えぇ～絶対に歯を当てるな）
由香はビックリして竿を口から出すと、舌で竿先から根本、玉を丁寧に舐めて行った
男は満足げにうなずくと由香のセ―ラー服を脱がしにかかった、上はサイドファスナーを下せばすぐ脱げる
スカートは男の前で座っているのでそのままでは脱げない、男は由香を後ろ向きにすると前のめりにした
四つん這いで足を延ばした状態だ、スカートを捲り上げるとウエストを掴みパンティーを引き下ろした
男の目の前に由香の淫唇と尻穴が剥き出しになった、割れ目が少し口を開け愛液がにじんでいる
男　　（おぉー良いオマンコしてるなぁ～もう感じてるのか？しっかり教育されているみたいだな）
男は割れ目に指を差し込んだ、ヌル―抵抗なく飲み込む、指を2本にする、グチュー抵抗はあるが飲み込んだ
男　（うん、充分熟したマンコだ、味わわせてもらおうか、ま・最初は正常位からだな）
由香のブラとスカートを脱がせ全裸にするとベットに仰向けに寝かし、足首を持ち大きく横に開いた
パックリ開いた割れ目に男のいきり立った肉棒が突き刺さった
（あぁぅ・・いィー）（なんだ、初めての挿入で、もう感じてるのか、まだ奥まで届いて無いだろう、行くぞぉぉ）
男は由香の足をさらに広げると、一気に奥まで差し込んだ、数秒押し付け、少し引いてまたグイっと突っ込む
由香は口で息をしながら、首を振って悶えていた。
男　（初めての挿入でこんなに感じる女は初めてだ、仕込めば絶品な女になるかもな？）

その後、体位を変えて何度も犯され、男の肉棒も勢いがなくなって来た
男　（よし、由香、今日はここまでだ、美味しかったぞ、これからも可愛がってやるからな、最後は掃除だ）
男は由香の髪を掴むと自分の股間に押し付けた、由香も朦朧とした中でペロペロ舐めていた
由香の処女喪失は大成功に終わった、相手の男から金子と和美に感謝の言葉と内容が報告された
報告の末尾に次回の誘いが付け加えられていた

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