会場は旅館の別館を貸切って行われた
受付で名前と属性を登録した、金子はS、和美はM、真紀はT(タチ)、由香はMとだけ記入した
M登録した者には首輪とリードが渡され、お相手にリードを渡せば成立となる、和美は金子にリードを渡した
由香のリードは真紀が持っている、大広間の会場はそこそこにぎわっていた
4人が入って行くと一斉に視線を浴びた、当然である、由香は服装がセーラー服なのだから
コスプレで来る女も居るが、現役のセーラー服は特に目立っていた
入場してすぐ一人の老紳士が話し掛けてきた。話し掛けられたのは由香では無く真紀だった
老紳士に誘われモジモジして曖昧な返事を繰り返していると、和美が(先生、遠慮しないで遊んで来たら)
と背中を押した。由香も(私の事は良いから、羽伸ばしてきてください、誰にも言いませんから・笑)
真紀は小さくうなづいて老紳士の後について会場を出て行った
金子が(あの老紳士、レズ落しで有名なんだよ、自分の物が余り役に立たないから、でも激しいらしいよ)
和美(噂は聞いたことあるわ、真紀先生が返って来た時の顔が楽しみだわ)
由香(お母さん、趣味悪~いー笑)
老紳士(お誘いした時、一緒に居た人が先生って言ってたけど?本当なんですか?)
真紀(うっ実は、セーラ―服の女性の付き添いで付いて来たんです、ごめんなさい、首輪付けてなくって
レズなんです、SMは経験が無くって、余り虐めないでくださいね)
老紳士(うん、理由は解かったけど、私の前ではどうでも良い話だ、今は私の命令だけを聞きなさい)
老紳士は言葉が終わらないうちから真紀の衣服を脱がしにかかった、真紀もある程度覚悟して下着になった
ピンクのブラ、揃いのTバックショーツにされると手を後ろ手に拘束された
老紳士が鞄からハサミを取り出すとショーツを切ろうと引っ張った(ヒャー止めてえ)悲鳴を上げると
(そうか、ショーツ切られるのが嫌なら乳首切ろうか?クリを剥いて切っても良いけど、どっちだ!)
真紀(そんなぁーパンティーで・・)老紳士はニヤリと笑うとパンティーの両サイドを切り落とした
ブラだけのみじめな姿にされると、全裸より恥ずかしく感じる
老紳士は真紀をテーブルに載せると両足をM字に開き、テーブルの脚に縛り付けた
後ろ手に縛られているので身動きが出来ない、開いた足を入り口に向けると部屋の扉が全開にされた
廊下から身体の奥まで丸見えになっている、真紀が小さな声で(助けぇー)と叫んだ
老紳士に聞こえたのか?真紀の口に切り落とされたパンティーが捻じ込まれ、ガムテープ出塞がれた
老紳士(こんな事で騒いでいたんでは先が思いやられるな、パンティーの布が小さくって良かったな)
鞄からローターを取り出すと、割れ目にねじ込みSWを強にして出て行った
真紀はいつ帰って来るのか、このまま電池が無くなるまで放置されるのか不安でいっぱいになった
会場に戻った老紳士は、3人いた場所に戻って(イヤぁー新鮮で可愛い女ですねぇ、この後が楽しみです
皆さん、良かったら扉開けて有りますからご覧になってください、めったに見えない先生の姿が見えますよ)
3人は興味津々で見に行った、部屋に近づくと(ブーブー、ジージー)と振動音が聞こえてくる
部屋の入り口から見るとテーブルの上で大股に開いた陰部にローターのコードが出ていた
テーブルの上には淫汁と思われる水滴が流れ落ちていた
和美(凄い光景ね、普段の先生からは想像できないわ、でも、これが本当の彼女の顔かもね?)
金子(和美、羨ましそうじゃないか、お前もこんな時があったんだけどな、ローターだけで逝った時もな)
由香は余りの光景に無言で見つめていたが、携帯を取り出し先生の痴態を収めていた
3人が入り口で覗いていると老紳士が戻って来て、ローターを極太のディルドに刺し変えた
口のガムテープを剝がすとテープと一緒にパンティーの切れ端も口から出て来た
(ハーハーハー、ひ、酷い、なんでこんな目に・・・)真紀は泣きながら、時折やって来る刺激に耐えていた
和美(先生、酷いって・・でも、感じてるんでしょ?正直に女になって良いんですよ、由香の事は忘れて)
3人は静かに会場に戻って行った
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