真紀(はい、今日はここまでヨ、来た時より大人の女になったと思うけど、解かる?)
由香(は・はい、あそこって自然に濡れてくるんですね?気が付かなかったし、あんなに濡らしたこと無いから)
2人身支度を整えテーブルを挟んで話をしていた
真紀(来た時と雰囲気違って、大人の女を感じさせてるわよww)
由香(先生ったら・・いじめないでくださいよー早く大人の世界を知りたくなってしまいましたぁー)
真紀(慌てなくても大丈夫ヨ、由香ちゃんなら立派な女になれること保証するわ
もう少し先に行きたいならまた遊びに来なさい、それと、ここでは先生では無く真紀と呼んで、良いわね)
その後、毎週日曜日に由香は通って来た
由香が真紀の家に通い始めて3か月過ぎたころ、真紀とのレズ関係もしおどきを迎えていた
由香の身体はすっかり大人の雰囲気になり、乳房も大きく膨らみ、身体の線はより女らしい曲線を描いていた
学校では他人行儀に接しているが、廊下ですれ違う時などわざとぶつかってお尻を触ると(ヤダー)と
声を張り上げて胸をたたいて甘えてくる、可愛い女に仕上がっていた
真紀は思い切って母親に打ち明けることにした
【新たな出会い】
真紀は由香から相談を受けた経緯から、現在のレズ関係までを打ち明けた
真紀(お母さま、私が教えることはここまでです、女の私では血の通った物を由香さんに提供できません
由香さんは大人の女を夢見ています、提案ですがお母さんの相手されている男性にお願いできませんか?)
母 (話しはして見るけど、母娘で何てねぇー私自身、気が乗らないわねぇー)
後日、母親の和美から連絡が入った、内容はやはり母娘の関係は出来ないとの事だったが
男の提案で近日、SM倶楽部主催の『大人の譲渡会』があるので、連れて来ては?と言う事だった
只、条件はカップルでの参加だった、当然、男と母親の和美がカップルで参加する
和美は(先生と由香がカップルで参加すれば問題ないっでしょ、男の紹介として)と提案した
2組のカップルが誕生した(男(金子)ー母(和美)・先生(真紀)ー娘(由香)で申し込みをした
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