由香が家に帰ると母は何事も無かったかのように『お帰り、夕飯出来てるから早く着替えてきなさい』
食事をしながら母の様子をじっくり観察した、手首にサポーターを付けていたので『手首、どうしたの?』
母 『あ~ちょっと畑で痛めたみたい、すぐ直ると思うから心配しないで』由香は緊縛の跡を隠してると
直感した。この一件から由香の母を見る目が変わった。
日曜日の昼過ぎ、由香は相談した先生(真紀)の部屋に居た
真紀が紅茶を飲見終わるとスーッと立ち上がり、由香の後ろに回って肩に手を置いた
由香は一瞬ビクっとしたが手を避けることは無かった、真紀の手がうなじを触りながらあごに手を掛けた
あごをクイっと持ち上げゆっくり口づけをした、温かく優しい肌触りに、由香は身を任せていた
ねっとりとした口づけに酔っていたが、真紀のリードでリビングの長椅子に2人は移動した
真紀(由香ちゃん、ここから先は先生と生徒でなく、女2人の世界なの、良いわね、他の人に言っちゃーダメよ
由香ちゃんを大人の女の世界に連れて行ってあげる、終わったらお母さんの世界にもネ)
由香(は・はい、でも私お母さんみたいに叩かれたり、恥ずかしい事なんて考えられないんです)
真紀(今からそんな難しい事考えなくても良いわよ、頭で考えなくても、身体が反応してくれるから・・)
真紀は由香の胸元から手を差し入れブラをたくし上げた(アっー)由香は小さく息を吐いたが感じたからではなく
驚いただけで、真紀の手はまだ膨らみ始めた乳房をさすりながら乳首を転がしていた
小さいながらも乳首が硬くなって来た時には由香の身体は火照り出して薄っすら汗ばんでいた
ブラウスのボタンを外すとブラのホックも外され、上半身裸にされたが恥ずかしさは無かった。
真紀は硬くなった左の乳首に吸い付き、右の乳首を摘まんだり引っ張ったりしていた
言い成り状態になった由香から離れると真紀も下着になった、高級そうなレースの赤い上下だった
由香のスカートのホックが外されて真紀の手が中に入って来た、由香は気が付いていなかったが
割れ目からはじっとり淫汁が溜まっていた、真紀は無言でティッシュでふき取り指を沈めていった
真紀の指は割れ目上部の膨らみをトントントンと叩き、グイっと押し付けたり刺激して行った
由香の両足から力が抜けだらしなく開いていた、真紀の指が2本になり下の穴に入って行った
由香にとって自分以外の指が初めて入って来た時だった
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