SM・調教 官能小説

「へ！あ、痛い！痛い！」由梨が股間の違和感………猛烈な痛みに、見た！股間にぶら下がるクリトリスだった肉…………塊……「痛い！何なの？」股間に激痛だったが、そこに有る肉の塊が………「ひゃ！痛い痛い！いたいよー」熟女のばばあが子供のように泣き叫ぶ！

…………そーじゃねーんだよー、由梨社長様よーもっと体の異変に気がついてさ、で、…………は、そっか


つー事で由梨社長、ふは、その後面白かった！股間の肉塊が自分の由梨のクリトリスだって気がついたら！漏らす！喚く！悲鳴！………逝ったよ

ふは、由梨のクリトリスは肉塊……で、その肉揉んで由梨を虐めても良かったけど……おっと先日乱入した女の子は由梨のクリトリス、回復できねー位潰すって！待て待てだぞ！だからさ、由梨社長には回復だよ………汚い肉塊のクリトリスもさ、復活したら………また楽しめるだろー

由梨社長のクリトリスも乳首もさ………ピアスとか似合うぜ、きっと


なんで由梨社長がクリトリス見ておかしい位に絶叫！本当に最高な顔！股間押さえて痛い痛い痛い痛いって！歪んだ顔が最高！！！


由梨の顔を撫でて「もう……ムリ」泣き顔………はつまらない、「そーですね休んで下さい」って一週間由梨の体を休ませてあげる事に………は、その代わりに「ひ？ひ？イヤ！」俺を睨んだ！でも、クリトリス、おっと肉塊をグリって！「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」おもろく叫ぶ由梨！最高！で？「は、ひ、はい、やります………やらせて……」「お前が好きでやるんだぞ、お願いだろ」「はぃ！」土下座の由梨社長……「ふーふー子宮オナニー………一週間やらせて下さい……ぅ゛ぅ゛ぅ゛」



一週間由梨の体は誰にも触らさねー穴も誰にも触らせねーし射れさせねー由梨の汚い肉塊のクリトリス、もだ、クリトリス戻して………また弄くってやんよ


で、由梨の使命は、「これ、射れて逝くまでな、子宮の中掻き回せ！……逝けねーかもだからさ、俺が良いって言うまでな」


「へ！ひ！ムリ！逝く？ひ！」「解ってるて、だからさ、俺が良いって言ってあげる」「イヤ！お前！イヤ！」


由梨の目の前に………マドラーだよ、特注の……球の部分にはトゲトゲ！

でさ、明日から由梨ちゃん、膣じゃねーぞ、その変態棒で、子宮！子宮！子宮の中を！俺が満足するまで掻き回すんだよ！！！


真っ青、ガクガク由梨社長様……「ひ！」頬撫でたら失神しそうな顔！「ひィ！ムリ！」明日から子宮を掻き回す棒で、由梨の顔撫でたら………漏らしたよ


おーっと、由梨、逃げるって手もあるぞ……ふふ、逃げて良いぞ……それの方が面白いしな………


「ちょ、私無視しないで？」あ、昨日、の新人社員？………由梨社長を苛めたくてたまらないって、俺に勝手に宣言だよ………ま、そのうちな


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