妙ちゃんの舌はグリグリグリって私のお尻を襲った後、今度は直ぐにクリトリスへの移った。そのでも優しく舐めてくれるんじゃなくて押し潰すように激しく捏ねられたかと思ったらいきなり唇をぴったり着けられてチューッて吸われた。痛い!クリトリス取れちゃう!と感じた途端、全身に強い電気が走って身体が勝手にヒクヒクヒク、ガクガクガク、って動きだした。頭の中か目の裏で光がパッ!パッ!と閃いたような..。声も勝手に出ちゃうよ!「し、死んじゃう!私..、あ、あああっ!」それからちょっと意識飛んだ。朦朧となって気がついたら私はまだ全身脱力状態でお兄ちゃんから海老みたいに抑えられたまま。これって..、私逝ったんだな..。あっ!妙ちゃんは?って思って下を見たら、妙ちゃんはもう私の割れ目は舐めてなかったけど、今度は心配そうな顔して私の顔を見上げてた。
「涼子ちゃん、大丈夫?」本当に心配そうな声。大丈夫だよって言おうとしたけど、寝ぼけたように舌が回らない。コクコクって肯いて大丈夫って知らせたんだ。
妙ちゃん、ホッとした顔したけど今度は急に苦しそうに顔を顰めた。そうだった!妙ちゃん、お腹の中、浣腸のお薬でいっぱいなんだった!「お兄ちゃん!お兄ちゃん、妙ちゃんを助けて!赦してあげて!」
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