温かくて柔らかい物は妙ちゃんの舌..。本当に私の割れ目舐めてるんだ..。やめて!やめてよ!汚いんだってば!妙ちゃん、やめてー!私は喚いて暴れて妙ちゃんのクンニをやめさせようとしたけど、無駄だった。両足首はお兄ちゃんからしっかりの握られて動かない。もうお兄ちゃんは大人の男なんだ。大人の男に女の子が勝つわけ無い..。
妙ちゃんも私がどんなに喚いても舌を動かし続けてる。
あっ!そこ、ダメ!ああ、オシッコ漏れちゃいそう..!そんな..、もしかして私のクリ舐めてるの?
妙ちゃんのクンニ、けして痛くはなかったの..。妙ちゃんが言ったとおり私が痛くないようにしてくれてる。でも、お兄ちゃんは私が逝けば赦してやると言ったわね。逝くって..、私まだ経験無いよ。オナニーしても擽ったいような、せいぜいフワフワって感じるくらい。友達から聞いたみたいに頭の中がピカッて光って、あそこがヒクヒクってなったり、足とかがピンッ!てなるみたいなのは経験してない。妙ちゃんのクンニで私逝けるんだろうか?いや、待てよ..。逝ったふりしてみたらお兄ちゃん騙せないかな?私はお芝居することにしました。「あっ、気持ち良いよ。私逝きそうだ。」そう言ってから下半身をヒクヒクってなったように演技した。妙ちゃん、私の割れ目から顔をちょっと離して私の顔を見たけど、小さく首を横に振るとまた私の割れ目を舐め始めた。妙ちゃん、もう良いって!私、逝ったんだよ!そう言った途端、妙ちゃんの舌が私のお尻の穴からクリトリスまで一気に舐めあげた。「ひっ!」私思わず悲鳴上げちゃった。あそこがジュッて感じた。その後妙ちゃんが舐めてくれたらそれまでと違ってジュル、ジュル、チュパて湿ったのを舐めあげて水気を啜り込むような音がする。やばいよ..、本当に私オシッコ漏らしちゃたのかな?ああ..、妙ちゃん、私のオシッコを舐めたり飲んだりしないで!私は妙ちゃんに済まなくて涙がボロボロ出た。お兄ちゃんの声がした。「生温い!妙、お前涼子に遠慮してるだろ!あと10分以内に涼子を逝かせられなかったらお前は排便させないまま裏庭に裸で夜まで放置、涼子の尻にも500cc浣腸してやる。!真剣にやれ!」
すると妙ちゃんがまた顔を上げて私に言ったの。「涼子ちゃん、ごめんなさい、これからするのちょっと痛いかもしれない..、でも、浣腸の苦しさに比べたらまだ耐えられると思うの。浣腸はすごく苦しくて気が狂いそうに恥ずかしいのよ。だからお願い、私のクンニに耐えて感じてちょうだい。そうしたら私も助かるの..」
そう言った妙ちゃんの顔、涙ボロボロ出てたし苦しさに眉を顰めていたけど、何故か私はそんな妙ちゃんが優しくきれいな..、女神様のように思えたの。
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