お兄ちゃんは妙ちゃんの髪を掴むと妙ちゃんの顔を私のあそこに押し付けようとした。
なに?なにするのよ?私が太股をしっかり締めて女の子の割れ目を守ろうとしたらお兄ちゃんが言った。「これから妙に涼子のおまんこをクンニさせる、涼子が逝ったら二人とも赦してやるよ。涼子の縄も解いてやるし妙もウンチさせてやる。」
クンニ?クンニってもしかしたらお口で女の子のあそこを舐めるってやつ?
まさか本当にしないよね。妙ちゃんが私の割れ目舐めちゃうなんて。だって汚いんだから。
でも私の前に座った妙ちゃんは悲しそうな顔して私を見て言ったんだ。
「涼子ちゃん、ごめんなさい、私に涼子ちゃんの割れ目舐めさせて..」
だめだよ!だって汚いよ!そんなこと妙ちゃんにさせられない!でもお兄ちゃんが私の背中に回って後ろから手を伸ばして私の両足首を握ったかと思うと私の両足を広げてしまった。私身体をエビみたいに曲げられて足をVの字に広げられたんだ。もちろん苦しいけど、それより妙ちゃんの前で割れ目丸出し。こんな酷い事するお兄ちゃんじゃなかったのに..。恥ずかしいって言うより惨めだった。でも、妙ちゃんは私よりもっと酷い惨めな事されて、今から私の汚いところを舐めようとしてるんだ。なんて可哀想な妙ちゃん..。妙ちゃんは首を伸ばして私の割れ目舐めようとしてる。舌を出す前にチラッと私の顔色見上げて言った。「ごめんなさい、涼子ちゃん..、出来るだけ痛くしないから..」そして私は割れ目に温かくて柔らかいのが当てられたの。
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