その時のお兄ちゃんは私がお父さんやお母さんに言いつけないように私もいやらしい事をする仲間に引き込もうと考えてたそうです。私自身自分が変だと思った。妙ちゃんがあんなにいやらしく残酷な事されたの見て、自分も裸で縛られたんだから恐くて泣くのが普通なのに泣いてない。もちろん恐かったし恥ずかしいって気持ちはあった。でも心のどこかで私も妙ちゃんと一緒にされちゃう事に憧れてると言うかうれしいと言うか不思議な気持ちがあった。
お兄ちゃんは無言で何枚も写メ撮り続けてる。その中でまだ苦しい姿勢で縛られてる妙ちゃんだけが「涼子を赦してあげて!」「まだ小さいんだから!酷い事しないであげて!」って私を庇おうと泣きながら訴えてた。
妙ちゃん、お腹の中浣腸液がいっぱいで苦しいはずなのに。
それに女の子の穴に入れられてる太い道具もまだ落としてない。必死にあそこの筋肉締め付けてるみたい。
そんな妙ちゃんに気がついたのかお兄ちゃんは私の裸を写すのをやめると妙ちゃんの女の子の穴に刺さってる太いのの根本を持つと1期引き抜いた。ジュボって音がして抜けたけど抜いた後女の子の穴からダラーって粘ったような汁が垂れた。そして抜かれたところは直ぐには閉じないで黒く丸い穴が見えた。抜かれた道具にも粘った汁がついててそれから湯気が上がってるみたいに見える。お兄ちゃんはそれを私の顔の前に突きつけて見せた。いかにもいやらしいって感じの匂いがする。これ、今から私の女の子の穴に入れられるの?無理!絶対無理!裂けちゃう!きっとすごく痛い!私死んじゃう!でもお兄ちゃんはそうはしなかった。私に見せつけて脅かした後、その道具を泣きながら私庇ってる妙ちゃんの口に押し込んだんだ。妙ちゃん、自分の女の子の穴の汁に塗れた道具を咥えて苦しそう。それからお兄ちゃんは妙ちゃんのお尻から出てるゴム管を引き抜いた。良かった、妙ちゃんやっとトイレ行かせてもらえるんだ。でも違ってた。お兄ちゃん、私がえっ!まさか!って驚いたほど大きく太い赤ちゃんのおしゃぶりみたいな形した物を取り出すとそれを一気に妙ちゃんのお尻の穴に押しこんだ。
妙ちゃん、すごい苦痛だったみたい。口に道具を咥えさせられながらも「グウーッ」て苦痛の声あげた。それからお兄ちゃんは妙ちゃんの両足首の縄解いてあげたけど背中で縛ってる縄はそのまま。お腹の中浣腸液でいっぱいの可哀想な妙ちゃんをお兄ちゃん私の前に引き摺ってきた。お兄ちゃん妙ちゃんの耳元で何か言った。ぐったりしてる妙ちゃんがそれを聞いて、エッ?まさか?て感じでお兄ちゃんの顔を見上げる。そして、だめだめ!そんな事出来ない!って感じで顔を横に振ったりけど、お兄ちゃんは「やるんだ!そうしたらお前も涼子も助けてやるから」って言って妙ちゃんの口から突っ込んでた道具を抜き取ったんだ。
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