SM・調教 官能小説

妙ちゃんのハッとした顔、お兄ちゃんの私を睨む恐ろしい目と怒鳴り声、声を出して見つかった時の記憶はぼんやりしてはっきりとは覚えていない。
気がついた時はもう制服を脱がされててお兄ちゃんから下着のショーツを足から抜き取られかけてた。四つんばいみたいに不自由な姿勢で縛られたままの妙ちゃんが泣きながら｢赦してあげて！赦してあげて！｣って叫んでたよ。お兄ちゃんすごい力で、私はもう全く抵抗出来なくてショーツも脱がさました。お兄ちゃんの前で妙ちゃんと同じ真っ裸。お兄ちゃん、それだけで治まらずに私も両手を背中に捻られて縛られちゃいました。もちろん恥ずかしいって気持ちもあったけど、それよりお兄ちゃんが恐かった。こんな怖いお兄ちゃん見たことなかったよ。何されるんだろう？妙ちゃんみたいにお腹膨らむほど浣腸液入れられたり、まだ指もタンポンも入れた事ない女の子の穴にあんな太い道具入れられるのかしら？きっとすごく苦しくて痛くて私は泣き叫ぶと思った。
裸で縛られて床に座ってた私はそれからお兄ちゃんに何枚も写メ撮られました。座ってるだけじゃなくて寝かされたり足を広げさせられたりして。


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