SM・調教 官能小説

あと妙ちゃんの息遣いもウウウ..て苦しげな感じからハアハアってリズミカルな感じになってきて、さらに｢あああ..｣とか｢い、いい..｣とか気持ち良いのかな？て思っちゃうような声まで聞こえきました。
お兄ちゃんから｢いっぱい濡れてるじゃないか？お前って本当に虐められるの好きなんだな｣と言われて｢違う..、そんなこと..ない..｣て力無く言ってたけどお兄ちゃんが｢本当か？｣って言いながら道具を激しく捏ね回したら｢ひぃ！あ、あああ！あ、もう..｣と叫ぶみたいな声出して身体をブルブル震わせました。当時の私はオナニーの真似ごとくらいはしてたけど本当に逝ったことなかったけどお兄ちゃんにいやらしく虐められて妙ちゃんを見てるうちに、自分でも意識せずに制服の下に手を入れて妙ちゃんみたいに息を荒くしていました。その時妙ちゃんが全身をブルブル震わせて激しく喘ぐのを見てしまって思わず｢妙ちゃん！死ぬの？｣って大声を出してしまったんです。
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