妙ちゃんのお尻に差し込まれたゴム管を見てて気がついた。妙ちゃん、お尻に細いゴム管を差し込まれてるだけじゃないんだ。前の、女の子の大切なところ、生理の穴に..、何か刺さってる。それもゴム管みたいに細くないのが。
色は黒くてゴムかプラスチックみたいだけど太さはずっと太いみたい。私が親指と人差し指で作る輪よりまだ太いみたい。そんなのが10センチくらい妙ちゃんのあそこからはみ出してる。時々ニューッて出てきそうになるんだけどその度にお兄ちゃんが押し込んでた。何度目かに押し込んだ時お兄ちゃんが「もっと締め付けろ!抜け落ちたら浣腸したままで素肌で外の木に縛り付けるぞ!」妙ちゃん、「ひぃー!それは赦して!」って泣いてたよ。
当たり前だよね、女の子が裸で外に出されるなんて..。それもあんなにお腹が膨らむほど浣腸されたままなんて。
お兄ちゃんの拷問はまだ続きました。下向きになってる妙ちゃんのおっぱい、私より年上だから大きくて形も良くて..、なのにそんなきれいなおっぱいの先端、ピンク色の乳首にお兄ちゃんは紐の付いた洗濯ハサミを挟んじゃったんです。強く眉をひそめて硬く目を閉じて耐える妙ちゃん。本当に痛くて辛いだろうな。あっ、お兄ちゃんったら妙ちゃんの乳首に挟んだ洗濯ハサミの紐を引っ張ってる。形の良い可愛い妙ちゃんの乳首が変な方向に歪んだり引き伸ばされたり..。「うう..、あっ、痛いわ..。妙子の乳首..千切れちゃう..」本当に妙ちゃんのきつく閉じた目からは涙がどんどん流れてました。また妙ちゃんの女の子の穴から太いのがニューッて出かけたけど、妙子ちゃん必死にあそこを引き締めたみたい。辛うじて抜け落ちなかったけど、もうちょっとでも動いたら今度こそ抜けそうです。
「あの..」初めて妙ちゃん方からお兄ちゃんに話かけました。「なんだ?まだ赦さないよ」「いえ、違うんです..」「何なんだい?」「あれを..入れて..」「それだけじゃ分からないな、何をどこに入れるの?」しばらくの沈黙の後、妙ちゃんは言いました。「私のおまんこに刺さってる物を..」「奥まで入れてください..」そこまで言って妙ちゃんは啜り泣き始めました。「よしよし、奥まで入れてあげるから頑張れよ」お兄ちゃんは思ったより優しい声でそう言うと妙ちゃんの女の子の穴から抜けかけてた太い道具の根元を掴むと一気に押し込むんじゃなくて、捏ねたり小刻みに前後させたりと妙ちゃんをいたぶりながら奥まで押し込んだんです。その捏ねたり小刻みに動かしたりしてる時、妙ちゃんの女の子の穴からピチャピチャと湿った音がして私の隠れていたところまで何かいやらしいような不思議な匂いが漂ってきたんです。
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