SM・調教 官能小説

「が！ばめ！」

俺が悪いんじゃ無いよね……

おばさんが俺を家に招いた………おばさんの股間ぐちゃぐちゃに濡れてたね、射れて欲しくて欲しくて……イヤらしいねおばさん


「うご、があ、がは」昼間だから人居ないかもだけど、おばさん、ごめん、おばさんの口に俺の靴下！詰め込んだらおばさん涙！！ブス顔が、おばさんってさ、アヒル唇なんだけど………俺は好きな顔だけど………世の中じゃきっとブス！

「ブスおばさん、楽しませてあげるよ」おばさんがフルフル顔振る！「や゛め゛ごふ！」うるせーんだよ、ブスおばさん！もう俺はおばさんを好きに、な、おばさんが俺を家に連れ込んだんだぞ。

ごめんなさい、おばさん、俺さ、ま、とりあえず中だし………は唇にな、大丈夫だよおばさんを妊娠とかねーから………でも………おばさんの穴さ、誰かに使わせるとか…………ううう、嫌かも………おばさん！ごめんなさい！おばさんの穴！ぐちゃぐちゃ！！………ま、そこそこブス顔のおばさんだし………体は……ブスには残念な………

おばさん………その体さ、胸もそこそこ大きいし、裸に剥いたら形の良い胸！ふは、は、やっぱ誰かにとかねーわ、乳首にピアス！俺のピアス！で、股間も膣もクリトリスもピンクで綺麗……………おばさんってさブス……俺的アヒル唇最高ーだけど…………体は綺麗………凄い綺麗………クリトリスもピンク、ピンクピンク


「は、許して！もうイヤ！あんた何なの！！ぎゃは！が！が！」おばさんの口束とった、うるさいからおばさんの顔！殴ってやった！「ぎゃ！」女の人をグーパンチで殴ったのは初めて！おばさんのブス顔が歪む！「がひ！げ！」おばさんの顔が歪む！「許して！許して！助けて」おばさん落ち着かせて、聞きたかったおばさんの男！うるさいと………「ぅ゛ぅ゛ぅ゛………言う通りに……するから………」ふふ、ようやくおばさんの立ち位置が理解出来た様だよ、もう俺は引き返せねー


「おい！おばさんってさ処女じゃ無いよね？」

「……………処女……で悪いの！！」は？は？え、マジ！最高！ブス顔老け顔！コイツまだ、綺麗な乳首にクリトリスに！マンコ！！「おばさん？幾つ？」ブス顔のおばさん！結構熟女って思ってたけど……は、ブス顔、ばばあ顔！20代後半？29って、で、処女

「オナニーしてる？」「は？へ？」詰問したらさ、は、処女じゃねーじゃねーか、学生時代に虐められてブットイ棒ぶちこまれて、毎日毎日、皆の前でブットイ棒でオナニーさせられたって！よ！それ以来、棒オナニー止められないって………トンだ痴女だった………

「男とは？」「ぅ゛ぅ゛処女！処女です！誰にも射れもらってない！！もう許して！許して！」

おばさん、最高！マジで見た目はもっといってるブス顔って、ホントアヒル唇はイヤらしい顔！の体は、クリトリスも乳首も膣も…………俺が汚くしてあげる……誰も知らない……綺麗な体……クリトリスも乳首もピンク？は、どす黒な、膣は、男知らないまま、ガバガバにしてやんよ！おばさんのイヤらしい顔も体もぐちゃぐちゃ！にぃ゛！！

男………知らないまま、に、膣……ガバガバ………おばさーん、後で膣………おっと、俺が堪能だよ………指射れてみたけど、おばさんの膣最高だよ、閉め具合もカマボコ天井も！最高の………膣を………おばさんが逝くとか俺、ねーわ、誰にも使わせねー……ガバガバ………ブスおばさん……ガバガバ？あめーな、おばさんが悶え苦しむ………悶え？おばさんには要らねーそのイヤらしいブスアヒル唇が苦しむ……さいこー
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