「マゾ雌・・・おい!マゾ雌!」
貴子の意識が徐々に目覚めてくる・・・
(よかった終わってない・・・まだ大丈夫・・・私の憧憬はまだ・・・)
ピシャリと平手打ちが頬に飛ぶ!
「あヴっ!!」
「まだ、おねんねの時間じゃないぞ!一晩中かわいがってやるから覚悟しろよ」
ピシピシと貴子の頬を何回も叩きながら立花が貴子をあざ笑う。貴子の目に失望の色が宿る。
(一晩中?たった一晩だけで・・・終わるの?)
貴子が恨みがましげな眼で立花を睨む。
「そう怒るなよw縛って欲しかったんだろうwちゃんと用意してるよw」
「あぁぁぁ・・・そんな・・・嫌です・・・」
立花の手には麻縄の束が握られていた。
「マゾ雌を縛ってやろう。たのしみで仕方ないだろうw」
「嫌です・・・ひぐっ!」
立花は貴子のは背後に回り込み、貴子の胸の前で束ねた2本の麻縄を見せつける。貴子はおびえた目で2本の麻縄を見つめるが、その目の奥には欲情の光が宿っていた。
(あぁぁぁ・・ついに・・・縛られるのね・・・)
少女のころ母が隠し持っていた成人向け雑誌のグラビアの記憶が脳裏に鮮明に蘇る。
束ねた麻縄が貴子の乳房の上に通されギリギリと締め付けられる。貴子の白い肌に縄目が容赦なく食い込み
形のいいバストに縄が食い込み無残に形を変える。
立花は貴子の背中の真ん中で麻縄を交差させると、次は乳房の下側に麻縄をまわす。
ギリギリと乳房が変形し絞り出され。皮膚が張る。貴子の縛られた乳房は今にもはち切れんばかりだ。
「いやです・・・ああぁぁぁ・・・」
ザラザラとした麻縄が身体を締め付け皮膚に食い込む感覚に貴子が酔う。貴子の顔が上気し真っ赤に染まる。立花のごつごつした手が貴子の胸をまさぐり太い指が貴子の乳首をつまむ
「メスマゾw乳首が立ってるぞw」
「いやぁぁぁぁぁ!!!嫌です!嫌です!ダメ!だめぇぇぇぇぇぇ!」
「こんなに硬くなって勃ってるじゃないかwうれしんだろメスマゾw」
「違う!メスマゾなんかじゃない!違います。いやぁぁぁぁぁ・・・ああぁぁ!!」
ゴリゴリと乳首を立花の太い指が押しつぶす!
「ひぎぃぃぃぃぃ!いだぃぃぃぃぃぃ!!いだぃぃぃぃ!」
「やめてぇぇえ!!やめてぇぇえ!!」
立花はさらに無慈悲に貴子の乳首を乳房を荒々しく揉み乳首をいたぶる
「いだぃぃぃぃぃぃ!!!いだぃぃぃぃ!!ダメっ!だめぇぇぇぇぇぇ!ああぁぁぁ!!!!」
「痛い?こんなに濡れているのにw」
貴子の白い裸体に大蛇がはい回るように身体を撫でまわし貴子の秘部の割れ目に指を入れる立花。
貴子の愛液を手にまとわりつかせ見せつける。ビクンと貴子の身体が震える。
「見ろよwこんなに濡れているのに嫌なわけないだろうw」
「いやぁぁぁぁぁ!!!恥ずかしい!!!やだっ!やだぁ!」
「乳首だけでイケるか試してやろうw」
立花は貴子の両乳房を両手で覆い中指と人差し指で乳首を挟む。乳房を揉み指の間の乳首をもてあそぶ・
「いやぁぁぁぁぁ!!!だめぇぇぇぇぇぇ!ダメ!ダメぇぇ」
「いや!だめ!だめ!イキたくない!イキたくない!だめぇぇぇぇぇぇ!」
「ダメ!ダメ!だめぇぇぇぇぇぇ!」
「メスマゾ!俺の奴隷になるか?」
「嫌っ!嫌っ!いやぁぁぁぁぁ!!!!」
「性奴隷になって毎日かわいがってやるぞw」
「いやぁぁぁぁぁ!!!!嫌!いやぁぁぁぁぁ!!いや!いやぁぁぁ!!」
(毎日かわいがってやる・・・それは私の願望ではありません・・・」
「乳首だけでイケるか試してやろう」
「ひっ!!ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!嫌!嫌!いやぁぁぁぁぁ!」
貴子の愛液が・・・発情したメスマゾの蜜が貴子の乳房にすりこまれ、武骨な手が貴子の乳房を揉みしだく。
両手の指の間で貴子の乳首を挟み細かく指を動かし刺激を絶え間なく与える。
「貴子、俺の奴隷になれよ。メスマゾ!」
「いやぁぁぁぁぁ!!!違う!違います!私・・・わたしメスマゾじゃありません!」
「違いますぅぅぅぅ!!!!いやぁぁぁぁぁ・・・イキたくない!イギたくないですぅ・・・」
「奴隷にはなりません!!ああぁぁぁ!!!!」
ビクビクと貴子の身体が震わせ絶頂を迎える。膣口から蜜の雫が太ももを伝い床に雫が落ちる。
貴子の意識も堕ちていく・・・
「私、奴隷にはなりませんからぁ!」
がくがくと身体をふるわせ貴子は絶頂を迎えた。
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