憧憬・・・・いいえ・・・違う・・・まだまだ・・・まだまだ・・・
立花さん・・・もっと、私を貴子という女を把握して・・・胸奥に秘めた思いまで・・・
くちゅり・・・くちゅりと立花は貴子の秘部をなぶることをやめない・・・
ゆっくりと・・・やさしく貴子の性器を愛撫し続ける・・・立花の指に愛液がまとわりつき淫靡な音を立てる。
「貴子さん・・・いいや‥貴子、俺の奴隷になるか?」
ふっ・・・ふっと熱い吐息をが止まる。
「いいえ!なりません!私は立花さんの奴隷になんてなりません!」
「へぇ強情やな。貴子・・・俺の性奴隷にはならへんてか?」
「なりません・・・わたしは性奴隷になんて…」
【性奴隷】その言葉に貴子の顔が上気し、被虐感が一気に貴子の心を満たす。
【性奴隷】なんてありふれた表現なの・・・でも・・・悪くない・・・
「性奴隷 貴子 いい名前やな そう呼んでやろうか?」
「・・・嫌です。そんな風によばないで・・っつ・・・」
貴子の蜜がしたたる膣口に人差し指がじわり・・・じわりと入り込む。貴子の熱い膣肉を押しのけ蜜を滴らせながら・・・
蜜が易々と貴子の奥まで侵入を許す。立花は指をコの字にに曲げ恥骨の裏のコリコリした秘部をもてあそぶ。
「性奴隷 貴子 は嫌か?」
「嫌です・・・わたし・・・そんな女じゃ・・・くっ・・・あぁ・・・」
Gスポットを刺激され恍惚の波が貴子を侵食しだす
「マゾ奴隷 貴子は?」
「う、う、う、う、、、、!!!!」
(マゾ奴隷!なんて素敵な響き!でも・・・もっと!もっと!惨めな名前が欲しい!)
貴子が潤んだ目で立花を見つめる。もっと惨めな名前を・・・もっと!!!
「雌豚」
貴子の顔が凍り付く、うるんだ目に怒りの炎がともる!眉をひそめ立花を睨みつける。
「立花さん!その呼び方は好みません!とても不愉快です!」
なるほど・・・「豚」にトラウマがあるような・・・それに豚はどう考えても似合わへん・・
本気で嫌いなだけかもしれんけどな・・・面白い・・・
「マゾ雌 貴子 いや貴子もいらん!いまから貴子をマゾメスと呼んだる!」
マゾ雌・・・マゾ雌・・・マゾ雌・・・わたしはただのマゾ雌・・・今日からマゾ雌・・・
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ嫌!嫌!いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
貴子が号泣し叫ぶ!だが、秘部は貴子の声とは真逆に愛液を溢れさせ歓喜に満ちる!
人差し指が引き抜かれ間髪入れずに人差し指と中指、2本の指が貴子をかき乱す!
「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!嫌!いぁあ!!うヴィィぃィ!!!」
今度は激しく指を出し入れする貴子の蜜があふれ膣がヒクヒクと締まる!
「おい!マゾ雌!誰に仕込まれた!言え!言ってみんかい!」
「ひびぃぃぃぃ!!だめぇぇぇぇぇぇ!だめぇ!!」
ぐちょ!ぐちょ!と貴子の秘部が激しく音を立てる。
「入れられるときは緩く!抜く時は絞める!【普通の女】とは真逆や!だれに仕込まれた!言え!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!知らない!!知りません!!あヴァヴァヴァあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「快楽を知り尽くした【マゾ雌】やの!」
マゾ雌・・・マゾ雌・・・マゾ雌・・・
「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!貴子・・・貴子とよんでぇぇぇぇ!!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!だめぇぇぇぇぇぇ!立花さぁぁぁぁん!」
立花が貴子の膣の奥の子宮口に指を押し付けコリコリと刺激する。貴子の中でゴリゴリと音が響く
「マゾ雌!ここに入れて欲しいか?出して欲しいか?」
「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!たちばなさぁぁぁぁん!!やめてぇ!!!」
パァン!と強烈な平手打ちが貴子の締まった汗ばんだ尻に叩き込まれる。貴子の膣がしまり愛液が蜜が奥から溢れる!
何度も何度も平手打ちの音が響く 貴子の尻に手形が刻まれる。
「いだぃぃぃぃぃぃ!!いだいぃぃ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!」
「マゾ雌!嬉しいだろ!嬉しいだろ!」言ってみろ!」
ヒクヒクと貴子の尻が震える全身が震え絶頂が近い事を示唆する身体・・・指が子宮口のすぐ下のGスポットをゴリゴリと削る!
「マゾ雌!うれしいだろ!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
マゾ雌・・・うれしいです・・・・
貴子の瞳がうらがえりガクンと痙攣した刹那・・・しゃぁぁぁぁぁーーーーと股間から滝のようにしぶきが飛ぶ
マゾ雌・・・真っ白にはじけ、そして漆黒に闇に落ちていく【マゾ雌】という言葉を浮かべながら・・・
つづく
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