「奴隷にはなりませんから・・・奴隷には・・・・」
貴子がうわごとを繰り返す。
貴子が望んでいるのはいったい何なのだろう?立花は考えを巡らせていた。もっと深い所にこの女の望みがあるのか?
しかし・・・奴隷以上の関係とは?皆目見当がつかない貴子の願望の底が見えない・・・
立花は考えるのをやめた。いまは、この女をとことんまで堕としてやる。考えるのはその後だ・・・
ハアハアと荒い息を吐く貴子の口にペットボトルを近づける。
「飲めよ。ただの紅茶だよ。」
貴子は顔を弱弱しくあげるとペットボトルに口を付ける。
ごくごくと喉を鳴らし水分をとると貴子の気持が落ち着いてきた。
「楽しいですか・・・わたしをこんな風に虐待して・・・」
「絶対に許しませんからね・・・」
貴子は弱弱しく立花を見る。だがその瞳は欲情に潤んでいた。もっと!もっと!私を責めなさい!と言わんばかりに!
檻の中で、大の字に拘束された貴子の股の前に立花が腰を下ろす。
「動くなよ。切れても知らないからな。」
立花は貴子の痴毛にシェービングクリームを塗りつける。
「ひっ!いや!まさか・・・それは嫌!」
貴子が身をよじり逃れようともがく!
「動くな!大事なおマンコに傷がつくぞ!」
「いやぁ・・・」
ジョリ!っと最初の剃刀が貴子の痴毛に当てられる。
ジョリ・・・ジョリ・・・と貴子の痴毛が剃り落とされてなくなっていく・・・割れ目が広げられ大陰唇とラビアの間の痴毛もキレイに剃り落とされる。
「クリームがいらないぐらい濡れているな」
「うぅぅぅ・・・どうしてこんな・・・ひどい・・・」
貴子のぬらぬらと愛液が溢れ出す膣を広げ剃刀を当てる立花が答える。
「どうして?だって?メスマゾらしい格好にしてやったんじゃないか」
「よく似合ってるよw」
陰毛がなくなった股間がスースーする・・・
上半身は成熟した女性だが下半身はまるで幼女のように割れ目の筋があるだけ・・・
立花が麻縄を貴子の腰に巻きへその前で結び目を作る。
「さあ、どうして欲しい?分かるだろ!言ってみろ!メスマゾ!」
「ああぁぁぁ・・・・!!!!」
貴子の脳裏に幼少期の情景が鮮やかによみがえる!おねしょが治らず母親を困らせた記憶。
小学校低学年までおねしょ癖があった貴子はいっそ母親に股間を縛ってほしいと幼心に思っていたことを!
それは、貴子の被虐願望の源流だった・・・
「どうしたものかしらね・・・この子は・・・」
眉をひそめ困った顔をする母親の前で ごめんなさい・・・とよごれた下着であやまる幼少期の自分・・・
貴子の被虐願望が激しく燃え上あがる!それは貴子の憧憬ではないかもしれないが・・・
「ああぁぁぁ!!!!縛って!縛ってください!お願いします!!」
「悪い子の貴子を縛ってください!!」
「ちゃんと言ってみろよ。言わないと縛ってやらないぞ」
「どう言えば好いのか分かりません!お願いします!縛ってください!」
「貴子は悪い子です!お願いします!」
「貴子のおマンコ縛ってください と、言ってみろ!」
「いやぁぁぁぁぁ!!いやです!言えません!」
「許してくださいぃぃぃ!!ひぃぃ!!いだぃぃぃぃ!!」
乳首をねじり上げられ悲鳴をあげる貴子!
「言ってみろ!(貴子の)」
「あぁぁぁ・・・貴子の・・・」
「おマンコ!」
「いやぁぁぁ・・・おマンコ・・・」
「縛ってください!言ってみろ!」
「縛って・・・ください・・・」
さらに貴子の乳首をねじり上げる立花!
「続けて言ってみろ!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!貴子のおマンコ・・・縛ってください・・・お願いいたします・・・」
貴子の女としての矜持が崩れ落ち目から涙がこぼれる。貴子の股間に麻縄が通され尻の割れ目から出た縄を上に引き上げ
檻の天井の鉄パイプに通し貴子を股間からグッと持ち上げる!
「うぁぁぁぁぁ!!!いヴィィぃィぃィぃ!!!!いいヴぃっ!!もっどぉ!もっどぉ!」
貴子の割れ目に麻縄が食い込んだ刹那、貴子の理性が崩壊し歓喜の声を上げる!
「もっどぉ強く!縛ってくださいぃぃぃ!!!あぁぁぁぁ!!!!すごいぃぃぃぃ!!!」
立花の腕が容赦なくロープを引き上げさらに麻縄が無毛の貴子の秘部に食い込む!
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!すごいぃぃぃぃ!!!」すごいぃぃぃぃ!!!もっどぉ!もっどぉ!」
貴子の腰ががくがく震え身体が!本能が!貴子の憧憬が!麻縄を求める!
腰を震わせさらに自分で股間に麻縄を食い込ませる貴子。
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!いぐう!いぐう!いぐう!いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ひときわ身体が反り返り貴子が断末魔の絶叫を上げる!
「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
ガタガタと檻が揺れる。麻縄がきしみ貴子の秘部に食い込む!
「いぐう!いぐう!いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!うヴァヴァヴァヴァヴァ!!!!!!!!」
ガクンと貴子の首が折れ力なく垂れさがる。貴子の顔には満足げな笑みが浮かんでいた。
続く
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