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会場内には断続的に美女らの悲鳴が鳴り響き…仰け反る裸体から滴り落ちる失禁の雫は次第に量が増えていく…。
「ほらほら…痺れて感覚無かったんでしょ?これで少しは解れたんじゃない?」
「はぃ…はいぃっ……ほぐれました、ほぐれましたからもうお許しを…」
カチッ…………………………
「んひいいいいぃっ!………いぎぎいぃっ!!……」
ジュワ…ジュワワああぁ………………………
「あははっ……いいわねコレ、電気当てるとおしっこ漏らすのね?楽しいわよ貴女達…濡れると更に電気の通り良くなるでしょ?」
「いひいぃ……ぃあああぁ……止めて、お願いです…」
「止めないわよこんな楽しいこと。観客の皆様も楽しんでらっしゃるのよ?……んふふ…いいこと教えてあげようか?もう少し電圧長くかけたらねぇ…イッてしまうのよぉ~?」
「あううぅ…そ、そんな……」
にわかに信じ難いが、何度も電圧ショックを受けるうちに下半身の奥底を揺さぶられるような、もどかしい感覚が徐々に込み上げているのも事実だった。
「これまで撮影で何度もやってんだから本当よ?あぁちなみに…最大電圧かけたらどうなると思う?……えひひひぃ……失神寸前で、うんちまで漏らしちゃうの…やってみる?」
「ヒィィィっ!…それだけはっ…あぁ響子様お願いしますっ…何でも言うこと聞きますからそれだけはご勘弁を……お願いしますっ…お願いしますうぅ……」
電圧ショックで失神など恐怖でしかない。
目が座るサディストの何処か遠くを見ているような調教師に3人は本気で拝み倒す…。
「あらそうなの?だって貴女達、うんちも溜め込んでるんでしょ?」
「はいぃ……うぅ…優香はもう…3日間も…」
「あぁ美沙もですぅ…3日間うんちをさせてもらってません…」
「涼子もですぅ……ですが…電気ショックは、あぁ怖いぃ…どうかお許しを…」
3人とも…失禁でグショグショに濡らしたパンティを小刻みに震わせながら恥ずかしい事実を告白する…、なんにせよ、電気ショックで失神しながら大便を漏らすなど……。
「そう…?ならうんちは自分で出すのね?」
「…うふぅ……はぃ…自分で…出しますぅ…」
「それじゃあ…失禁イキでこの電極責めは終わりにしてあげる、それでいいわね?」
「あぁはいぃ………電気ショックで…おしっこ漏らしながらイク…ところを……、あぁ皆様にご鑑賞いただきたく…………………」
中央円形ステージを囲むように何重にも観客らの椅子が並ぶ中、3人の尿臭が漂い、それは淫剤のごとく男達を勃起させていた。
美女が泣き叫びながら失禁するステージに取り憑かれて滾る男性器…、B班ら下級性奴隷達は忙しなく硬い怒張を舐め清め、欲情を少しでも緩和しようと必死に役目をこなしていた。
(ああんすごいわぁ……涼子さん達、まだパンティも脱いでないのにこんな全員をガチガチに興奮させるなんて………私なんかホントに…足元にも及ばない……)
由香里はハッキリと格の違いを見せつけられた気分…、床に這いつくばって何十本もの知らない男性器を慰めるのが分相応なことだとマゾ鳴きする…。
A班のステージに欲情を堪えきれなくなっていたのは、観客女性陣3人に落札されたマゾ女装娘らも同じだった。
桃百合所属の絵梨花達と違い、こんな美女らの本気責めを初めて目の当たりにした1、3、4号は勃起したマゾちんぽを女主人に弄ばれながら鑑賞するうちに堪えきれなくなり…。
「はぁ…はああんぁん…奥様ぁ…もう…もう射精してしまいそぅ……」
「んふふ…露出ステージからこんなものまで見せられちゃ仕方ないわねぇ……、射精できたら…あとはスカートの中でご奉仕出来るかしら?」
「…あぁはぃ……奥様の性奴隷ですから当然ですぅ…」
「…可愛い娘ねぇ…いいわ、じゃあお精子ピュッピュッしましょうねぇ?」
女主人は手近にいたB班マゾ犬を呼び寄せると買ったばかりのマゾちんぽを咥えさせた。
「…あひぃ…あぁ…ああん気持ちいいです奥様ぁ……」
「さぁ遠慮なく射精していいのよ?ほうら気持ちいい……あぁ可愛いわぁ…イク顔よく見せて、ああん可愛いぃ………」
女主人はB班マゾ犬の髪を掴んで激しく前後に揺さぶり……、そして1分と持たずに口内射精………………。
命令されるまでもなく、そのマゾ犬は大量精液を飲み干し、そのままゆっくりと舐め掃除までこなした………………………………………………続
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