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「じゃあちょっと準備しちゃうから…」
AV女優調教師の響子は根っからのサディスト…、M男などの男性器にはほとんど興味なく素っ気なかったが、M女の調教となるとじっくりじわじわ責め貶すスタイルは人気があった。
彼女はステージ下の女オーナーから大判のペットシーツを数枚受け取ると、跨り美女達の浮いた足元に敷き詰めた。
「これから粗相してステージ汚されてもなんだし…、んふふ…おしっこ、今のうちに漏らしたければしてもいいのよ?」
「ふうぅ……響子様ぁ…ほ、放尿許可ありがとうございます……でもお股、お股の感覚が…」
「…それに…私達その…ステージ前にもうお漏らし…パンティ穿いたままおしっこお漏らし…してしまいましたので……」
特級性奴隷のマゾ女は観客に魅せるステージを理解していた。
調教師が向けた誘い文句に、観客らに分かるよう言葉に出して説明する…。
「あぁそうだった、3人ともパンティお漏らししてたわねぇ…どおりで臭い訳だわ…、こんな高級品にお漏らしなんて……あぁ臭い、臭いだけじゃなくて汚らしいシミまで…」
ステンレス棒に割れた桃尻に張り付く汚パンティに鼻を寄せ大袈裟に臭いを嗅ぐ響子…。
「ああん恥ずかしいぃ……紳士淑女の皆様の前でお漏らしパンティを晒して……も、申し訳ありません…」
「ステージライトを浴びながら汚パンティ晒すのが好きなんでしょう貴女達?遠慮せずもっと漏らしなさいよ、もっとおしっこ出るでしょう…?」
「あぁホントに…すみません、もう感覚なくて……」
「お集まりの皆様は美女のお漏らし見たいというのに……じゃあ仕方ないわね…」
女オーナーから受け取った長いコード…、先にはダイヤル付きスイッチがあり、響子の目が無表情に座った。
カチッ…………………………………
「きヒャあぁあぁっ………………!!?」
一瞬で同時だった。
三股輪環に跨る美女3人の裸体が跳ね上がるように仰け反り……電極責めだった。
太いステンレス棒背面には銅の電極が埋め込まれていて、スイッチを押している間中ダイヤル調整した電圧が股間を直撃する仕組み…。
「あんっいやぁああっ!!!…あぐぅっ………」
約3秒と短いく強い電圧が下半身にショックを与え、内ももから僅かに失禁した尿がキラキラ光りだす…。
「ほらほら…ちゃんとおしっこ出るじゃない?んふふ……出し惜しみしちゃダメよぉ…?」
「ああんいやいやっ……電気怖いっ!怖いんですぅ!」
目を見開き電気ショックに脅える美女らのパンティには、跨った付近を中心にまた尿漏れのシミが拡がり出した。
カチッ………………………
「キャビいいいいぃっ!!!」
ジュワああぁ………………
硬直する裸体から意図せず漏れ出す電気責め失禁ショー…。
ぶら下がる爪先からポタポタ雫が垂れ落ち始めると、観客らの男性器もガチガチに勃起して天を向く…………………………………………続
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