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「ほらもっと顔を近づけろ、ひひひ…お互いベロチューでもしながら慰め合うんだな……、よし次は両手を後手に組め…」
ポールを中心に3人がステンレス棒に跨って密着し、互いの首輪が一本の短い鎖で連結され…、それぞれ後手に手錠までかけられるとその不安定さに、そしてこれから何をされるのか分からない恐怖心がジワジワとマゾ女を蝕み始めた。
「あ…ふあぁ……何これ…、落ちそうで怖いわ…」
「待って焦らないで…首輪の鎖がポール…輪になってるから落ちることはないのよ…」
「ああん…体重全部アソコに乗ってるからぁ……痺れてジンジンしてきたぁ………」
「あふぅん…私もよ優香さん…、舌出して…キスで紛らわせましょう………………」
円形ステージ中心…、高い位置で真っ直ぐ直立に相対する美女3人の肢体はそれだけで美しい芸術品のようであり………そしてそのまま女装娘オークションが終わるまで放置されてしまう…。
女装娘達は変わらず観客1人1人の前でアピールに余念がなかった。
性奴隷として買って貰うための可愛さアピール…、その行為自体に陶酔してしまい、全員無毛マゾちんぽをプルプル今にも射精しそうな程に震わせ…。
誰に落札されてしまうのか…、落札されたら最後、三日三晩その主人の性玩具に…性癖が分からないだけに一層悲哀感が増していく中、女性観客3人の意識ははズル剥けを晒す1、3号に集中していた。
「んふふ…なんていやらしい身体…、美少女にこんな立派なおちんぽ付いてるなんて…、野外で露出調教したいわ」
「ホントに…私が落札したらこんなおちんぽちょん切ってあげようかしら…、それとも直接鞭打ち?いい声で鳴きそうねぇ……」
「あら、バイアグラでずっと勃起させといた方が使い手あるんじゃない?あははっ…」
互いに見知った風の40代と思しき見るからに金持ちそうな女性客らは、目の前に晒されたマゾ女装娘の巨根を間近で凝視しながらサディスティックな会話が弾む…。
そのロングドレスの股間からは逆ハート型に股縄が食い込んだB班のマゾ尻が覗いていて、股間のドレス下に盛り上がった部分がせわしなく動き続けていた。
(あぁすごいぃ……B班のお姉さんクンニ奉仕してぇ…こんなおばさん達に…あぁ酷いぃ………………)
二十歳前後の女装娘からすればそれだけでもショッキングな光景だった。
「ほらもっとマゾちんぽ突き出しなさい、ヌラヌラよだれ垂らしちゃって……あぁいいわ、…いいわよ……ああんイキそう…あぁイッちゃううぅ……あふぅん!」
女装娘の眼下で、キツく股に挟まれたマゾ女の尻が苦しそうに震え悶える…。
B班の由香里は、もう途中から何本咥えたか分からなくなっていた。
なるべく手際よく、テンポよく……前に咥えていたマゾ女の唾液に光る怒張を躊躇なく咥え、舐め上げ、舌をまんべんなく絡ませながら十人十色に違う男性器を味わって…。
(あふぅん…んふぅ…うぅ…、おちんぽ、おちんぽぉ………あぁおちんぽ美味しいぃ……はぁん…まだまだたくさん……全部、全部咥えるのよぉ………んふぅうぅ……)
既に…理性など微塵もなく吹き飛び、ただただ目の前に並ぶ男性器にむしゃぶりつく…。
途中で歳上女性客のワレメを舐め啜る屈辱さえも味わいながら、B班のマゾ犬達は尻を降って僅かに股縄から得られる刺激とともに、終わりのないような口淫奉仕にマゾ酔い完堕ちしていた………………………………………………続
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