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観客の視線が真奈の股間に集中する中、染み出したぬるぬるパンティがゆっくりと捲り下げられ…。
「あぁいやぁ…あぁマゾちんぽ、マゾちんぽ見られちゃうっ……ぁ…あぁ…あああぁ………」
まったく勃起していない真性短小包茎が曝け出され…、パンティにねっとりぬるぬる糸を引く…。
ビュ…ビュル…………………………
「あひぃいんっ…………………」
分厚い皮先から真っ白な精液が少量漏れ出した。
「あんっ!真奈ちゃんだめっ…………」
「ぁ…あっ………あひぃ………はぁっ…はぁあっ……………」
慌ててマゾちんぽから垂れ落ちる精液をパンティで受け止める美沙…、真奈は…ガクガク見られる快感に抗えず…。
会場は一斉に沸き立った、ホル剤影響のアナウンス通り、本当に勃起しないまま射精する女装娘に釘付けになりながら…。
桃百合女装娘3人の中でも真奈は特に露出マゾの気が強く、初めて衆人環視にマゾちんぽを披露した刺激はあまりに強かったのだ…。
「お前、何勝手に射精してる?」
「…あぅ…くふぅっ…ご、ごめんなさいぃ………………」
「ちっ…まぁいい、後で仕置してやる」
小声で睨みを効かせた調教師は客席に振り向いてマゾちんぽのメスイキ特徴をアナウンスしながら、美沙に漏れ出た精液を舐め取らせた。
以降、6号の夏帆、7号の絵梨花と同じようなマゾちんぽ披露が続き、全員の紹介が終わったところで女装娘らが会場内に降りて間近に鑑賞するシーンに移行した。
「それでは皆様、お触り厳禁ではありますがマゾ女装娘をお席まで向かわせます。入札前最後の鑑賞タイムになりますので…」
本ステージから順に降りて列をなし、椅子に座って勃起した買い手の前でアピール…。
「当然…全員がマゾ穴開発済みです。挿入ピストンで射精してしまうマゾちんぽやマゾ穴をどうぞよくご覧になって……」
観客の前で股間を突き出し、尻の張り具合、膨らんだおっぱい、前屈してのマゾ穴披露…。
高く買って貰うこれらの行為は益々女装娘らのマゾ性を昂らせていく…。
一方、円形ステージ上では涼子らA班の準備が始まっていた。
中央ステンレスポールには性奴隷ステージ用に様々な機能があったが、その内の一種で3方向に伸びるステンレス棒が付いた輪環が人の胸の高さほどの位置に取り付けられた。
「女装娘を鑑賞して頂く合間にも…こちらもご注目下さい…」
俯き加減に控える3人からブラが剥ぎ取られるとはち切れんばかりの巨乳が…。
「ああん……今回はどんなこと…」
「この3方輪環…だいたい想像つくわ…だけど、何かしらあのコード……………」
巨乳を隠すことなど許されない美女達は、太く短いステンレス棒の下から伸びる電線が気になるが…。
それに棒背面には一部赤銅色に金属面が変わっているのにも気付いたが、よく考える間もなく用意された踏台に登って3人ともポールに抱きつくように、短いステンレス棒に跨った。
「はぁ…ああんこれぇ…………」
全裸にパンティのみの美女3人が向き合って互いに落ちないよう抱き合う…、爪先はステージ床から50センチほどあり、完全に棒に跨って両脚はブラブラと…。
しかし高さの恐怖というより、パンティ越しでも全体重が股間にのしかかる感覚の方が勝る…、ステージが始まって以来の直接的な刺激に甘い声まで漏らし始めていた…………………………………………続
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