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つい30分ほど前…、涼子達が控室に入った時にいた美女は優香とこのAV女優だったのだ。
同じ性奴隷だと勘違いし、挨拶したもののそれが癪に障った調教師は徹底的にステージでイジメ抜く気でいた…。
「貴女達のいい匂いでこの娘達マゾちんぽを反応させてるんだけどねぇ…まぁもっとも勃起なんか出来ないけど」
冷笑する調教師の視線が涼子、美沙、優香のA班美女に絡みつく…。
「んふふ…ねぇ…どうせならもっとサービスしてあげたら?この可愛いちんぽ付き美少女達に…。あぁそうだ、貴女達おトイレ済ませたの?」
「…ぁ…いいえまだ…、おトイレは…響子様の許可が…」
「そうよねぇ〜、じゃあ大事なステージ前だから…許可してあげるわ」
そこそこにおしっこを我慢していた3人は思いがけない許可に安堵するが…それも束の間だった。
ゴトっ……………
「じゃあ3人とも、順番にどうぞ?」
ソファーテーブルに置かれたガラス製ボウル…。
「ほうら女装娘ちゃん達、今から美人お姉さん達がパンティ穿いたままおしっこを漏らすみたいよ?もっと近くで見てあげて?」
けしかける女オーナーの提案におずおずテーブルの周りに集まる7人の美少女は、さっそくA班に対する仕置きが始まったと身を固くした。
(うぅ…やっぱり…こんなことね……………)
ここで反抗の表情一つでも見せようものなら、ステージ上で何をされるか分かったものではない…、羞恥に震えながら、先に優香がテーブルにヒールのまま乗ってボウルを跨ぎ、そのままゆっくりと腰を落とす…。
「…優香お姉さん…おしっこ、おしっこするからぁ…みんなちゃんと見ててね………」
どうせ遅かれ早かれ羞恥責めを受けるのだ…、優香はよく見えるようにМ字開脚を拡げてうっとり目を閉じた。
白いレース生地が清楚な印象を与えるパンティの、クロッチ部分にはすでにはっきりとシミが浮かんでいて…。
(あぁすごい…優香さん濡らしてるぅ………)
「ああん恥ずかしぃ………ぁ…あぁ出ちゃう…響子様ぁ優香はおしっこをお漏らししますぅ……はぁぁ…………」
ショオオオォ………………………………………………
(ああっ!…おしっこ出たぁ……………………)
女装娘らが凝視する白いパンティは瞬く間に薄黄色に染まり、尻付近から幾筋も光りながらボウルに小水が溜まっていく………。
「ふはははっ…長い小便だな?よしよし、作法は合格だぞ優香…」
最後の雫がまだ垂れているうちに調教師は優香を引き下ろし、褒美のキスで濃厚に舌を絡めた。
すぐ後に美沙、涼子と腰を落とし同じく高級な白いレースパンティを恥淫色に染め上げた。
目の前で繰り広げられた美女3人のお漏らし…、甘い香水に交じる尿臭が激しくマゾちんぽを刺激してしまう…。
「ひひひ…臭い小便の匂いでもお前達にはご褒美だろう…」
聞くまでもなく女装娘はビクビクパンティ貞操帯を震わせ、勃起したくても出来ない代わりにねっとりしたぬるぬるを吐き出すしかない…。
S女らは妬ましい美少女の頭を抑えてガラスボウルに溜まったブレンド聖水をピチャピチャ舐めさせ、マゾちんぽを包むパンティに拡がるぬるぬるシミを見て嘲り笑った。
涼子達A班もせっかくステージ用に新調したガーターセット物を汚し、全量お漏らししたせいでパンティ生地が冷たく尻に張り付き、立ち昇る尿臭に恥じて俯いていた。
(あううぅ……始めからお漏らしさせて出す気だったんだわ…、だから白に指定して…)
自他ともに認める美貌の持ち主、A班3人を調教師はステージ登場から薄黄色に染まるお漏らしパンティで恥をかかせるつもりだったのだ。
そして開演の時は近づく………………………………………続
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