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「ホントに…全員ホル投与で女体化なんて…中々壮観じゃない、でもこの中で使えるマゾちんぽはあるの?客のおばさま達、買い付け意気込んでてねぇ」
「えぇ響子さん、飼い主からのリストによると2人ばかし剥けてるらしいわ…んふふ…この中で誰が剥けちんぽなのか……ステージが楽しみだわねぇ…」
いったい誰に落札されてしまうのか…調教師と女オーナーの会話からマゾちんぽの形態で買い手が変わるのか?…近づく本番にヒクヒクとパンティを盛り上げる娘が出る始末…。
「…おいお前ら、なに勝手に勃起しようとしてる?そんな躾もなってないのか?」
「あひぃ…ご、ごめんなさい……」
響子と呼ばれたAV女優調教師が2、3人を睨みつけた。
「今からこれじゃあ…ステージインでパンティから勃起飛び出しちゃうんじゃない?」
「まったく……細紐あったら貸してちょうだい」
数名が勝手に勃起させた罰…連帯責任として調教師は細紐で全員のパンティを絞り上げてしまった。
Tバックにして尻を割り、細紐で縛ると前側に回してクロスにマゾちんぽを絞り出すパンティ貞操帯…、よく女装娘が勃起出来ないようにする定番の罰だ。
陰茎は下向きにセットされてマゾちんぽ全体をパンティ生地で絞り出すため、下半身の前で真ん丸に膨らみピクリとも勃起出来ないのだ。
「ひひひ…いい光景だ、ぷっくり膨れて余計シミがはっきり見える」
割られた尻肉が剥き出しになり、絞り出された前側はこれで明らかに美少女達にマゾちんぽが付いていることを強調してしまう…。
(うぅ……パンティ貞操帯で…お客さん達の前にぃ……ああん恥ずかし過ぎるぅ……)
「おや、そっちも準備できたようね?どうぞ入って来てちょうだい」
女オーナーが声を掛けた先に…涼子ら3人のA班が入って来た。
さすがに3人ともレースクイーン並みの抜群なプロポーションを誇り、身に付けた高級ブランドのブラ、パンティにガーターベルトストッキングがよく似合っている…。
「ふふん…お前達3人はコイツらオークションの後、たっぷり恥をかかせてやるよ」
「…はぃ響子様……本日はよろしくお願い致します…、オークション中はお手伝いさせていただきますので…」
「今回もステージは2部仕立てだからなぁ…」
恭しく調教師に媚びを売る美女……、絵梨花ら桃百合メンバーは見慣れていたが、他の女装娘は妖艶な下着姿を見るなりマゾちんぽがビュクビュク反応してしまう…。
(うわぁぁ…こんな美人が3人も…性奴隷だなんてぇ……あぁいい匂いが………)
それぞれに違う香水が鼻をくすぐっただけでビュクビュク……。
「どうした?勃起したくて溜まらないだろう?」
「あぁはいぃ……すごくキレイでぇ…いい匂いが…」
「いい匂い?ひひひ…そうか、匂いだけでマゾちんぽビクビクさせてんのか?なら…開演までまだ少し時間あるなぁ…」
調教師は更に女装娘らを追い込むため悪知恵を働かせた、ステージインでパンティ貞操帯をシミ濡れに辱めるため……………………………………………続
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